PLUTOを読み始めてから、妙にオリジナルである鉄腕アトムが気になったので、借りてみた。 借りてみたが、読めなかった。この英語版左から右に読む形となっており、まるで鏡のイメージを見ているかのよう。
一体どこのコマからどこのコマへと移るのか分からず、目が踊ってしまって読めなかった。
今まで借りた英語版マンガはすべて、右から左へと読むもので、この違和感には全然気付かなかった。
多方のマンガは右から左らしく、なぜか手塚治虫のマンガは左から右のものになっていて、読みにくかった。試しに、"アドルフにつぐ"を手にとってみたら、やはり左から右のものだった。
それでは、アメリカ人にとっては右から左へと読むのは難しいのだろうか? と疑問に思い聞いてみた。そんなことは無いらしい。私の感じる違和感はないらしい、なぜだろうか。ちょっとヘン。
それでも、頑張って最初の1障を読んでみた。
アトムは昔は人間の子供で名前はとびお、交通事故で死んでしまいアトムの父親(てんま博士)がロボットとして蘇らせたらしい。
それで、分かったのだが、アトムを作ったのはお茶の水博士ではなく、アトムの父親だあること。 しかし、やはりロボットとしての息子は受け入れられずサーカスに売ってしまう。そこでお茶の水博士に救助される。
PLUTOでも、アトムはサーカスに売られた話ていたが本当のことだったらしい。 なるほど、だから涙を流せるのかもしれない。
これは、私の推測だけれども、PLUTOのゲシュート刑事もアトムと同じで昔は人間だったのではないかと考えている。
一体どこのコマからどこのコマへと移るのか分からず、目が踊ってしまって読めなかった。
今まで借りた英語版マンガはすべて、右から左へと読むもので、この違和感には全然気付かなかった。
多方のマンガは右から左らしく、なぜか手塚治虫のマンガは左から右のものになっていて、読みにくかった。試しに、"アドルフにつぐ"を手にとってみたら、やはり左から右のものだった。
それでは、アメリカ人にとっては右から左へと読むのは難しいのだろうか? と疑問に思い聞いてみた。そんなことは無いらしい。私の感じる違和感はないらしい、なぜだろうか。ちょっとヘン。
それでも、頑張って最初の1障を読んでみた。
アトムは昔は人間の子供で名前はとびお、交通事故で死んでしまいアトムの父親(てんま博士)がロボットとして蘇らせたらしい。
それで、分かったのだが、アトムを作ったのはお茶の水博士ではなく、アトムの父親だあること。 しかし、やはりロボットとしての息子は受け入れられずサーカスに売ってしまう。そこでお茶の水博士に救助される。
PLUTOでも、アトムはサーカスに売られた話ていたが本当のことだったらしい。 なるほど、だから涙を流せるのかもしれない。
これは、私の推測だけれども、PLUTOのゲシュート刑事もアトムと同じで昔は人間だったのではないかと考えている。
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