散るぞ悲しきは、硫黄島総指揮官・栗林忠道の話。クリント、イーストウッドの映画でよく知られるようになり、一時期は映画のせいで栗林忠道関係の本が多数並んでいた。私もいくつかパラパラと立ち読みしたけど、その中でこれが断然いいと思った。
ドキュメンタリータッチの本で実によくかけている。リサーチもしっかりとしている、けれど一般向け。特に、最後のページでタイトルの意味が分かりつらくなります。とてもよくまとめられています。1言では今回はかんそうはいえません。この本を読んで、映画が見れなくなりました。
ドキュメンタリータッチの本で実によくかけている。リサーチもしっかりとしている、けれど一般向け。特に、最後のページでタイトルの意味が分かりつらくなります。とてもよくまとめられています。1言では今回はかんそうはいえません。この本を読んで、映画が見れなくなりました。
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