水田に数羽のケリがいました
離れた所に居たので 撮った時点では気づきませんでしたが
どうやら親子の様です
ケリの親子
左が母鳥で 右が成長したヒナです
親鳥
子供たちを見守る優しい母鳥の様ですね
父鳥は 少し離れた所にいました
ヒナ
幼さが残っていますね
成鳥になると胸周りに黒い模様が出て来ます
水田周りに咲いている花
ホザキシモツケ：バラ科
ハツユキソウ：トウダイグサ科
オニユリ：ユリ科
ヒメヒオウギズイセン：アヤメ科
カンナ：カンナ科
・・・追記・・・
午後６時ごろベランダに出たら 涼しい風が吹いていて
月が出ていました
サギたちも団体で飛び交っています
青い空を優雅に飛ぶサギは とても美しいです
私のカメラでは 綺麗に撮ることは出来ませんでしたが
サギと 月を合成してみました
今日はボタニカルアートの教室がありました
・・・モデル花・・・
グラジオラス
ルドベキア
本日の教室モデルは グラジオラスに ルドベキアです
オモト
淡路島の方が 根付きで持って来て下さいました
サツマイモの様に大きな球根です
仲間の素敵な絵
ホオズキ
カシワバアジサイ
マルバストラム
アフリカハマユウ
セージ
今日も暑かった～(*_*;
ホオズキ：ナス科
お盆といえば ホオズキの切り花が必ずと言っていいほど
お花屋さんに並びますね
以前に描いた 青いホオズキ・・・
色づいたホオズキも頂いたので 並べて描いてみました
根っこ付でいただいたので 植木鉢に植えてみましたが
根付いてくれるかな～!(^^)!
昨日はカルガモのヒナが親とはぐれて 悲しそうに鳴いて 母鳥を探していましたが
見つかりませんでした
心配でしたが 暑いので そのまま帰ってきてしまいましたが
気になって 今朝 早目に見に行って来ました
そしたら・・・
カルガモの親子
７羽いたはずのヒナが５羽しかいませんでした
２羽 減っています
心配になり 川の反対側に移動したら
何と・・・
２羽が戻って来ました
７羽全員無事なことが分かり ホッとして帰って来ました
昨日のヒナは 無事に母鳥に出会えたようですね
良かった～!(^^)!
アオサギ
痒いのかな？
ヒヨドリのヒナ？
スズメかと思ったら微妙に違いますね
まだ毛が生えそろっていない様です
スズメ位の大きさでした
幼くて愛らしいですね
まだ親離れには早い様な気がします
ヒヨドリ
ヒナの近くを やたらと飛び交っていましたので
もしかしたら 母鳥かも知れません
アメリカフヨウ：アオイ科
淡いピンクの優しい色合いのアメリカフヨウです
大きな花の割には 葉が小さいです
濃いピンク
白花
赤
猛暑続きで 午前中なのに 萎みかけていました
タイタンビカス：アオイ科
アメリカフヨウにそっくりですね
タイタンビカスは アメリカフヨウと モミジアオイの交配種です
タイタンビカスの葉には 切り込みが入りますが
アメリカフヨウの葉は 小さな卵型です
レッドフラミンゴ：アオイ科
我が家のハイビスカスです
オレンジフラミンゴと寄せ植えしています
もう少ししたら オレンジとレッドフラミンゴのコラボ咲きになります
タチアオイ（ホリホック）：アオイ科
ゴーヤの花とのコラボ咲き
今朝の仲良しさん
カルガモのヒナ
心配なことが起きてしまいました
昨日の７羽のヒナの一羽だと思うのですが
一羽だけ取り残されて 鳴きながら親を探していました
でも 見つかりませんでした
出会えると良いのですが 心配です
無人の直売所で
ミニトマト色々と シシトウが混じった野菜を購入しました
我が家のタニシ
ワイルドグッピーは茹でたホウレンソウが大好きです
そのほうれん草をタニシも一緒に食べています（笑）
子供の頃は 田んぼにこのタニシに良く似た 細長いタニシが沢山いました
近所の病弱のおばさんが タニシをとって来てほしいと頼まれました
採取して持って行ったら 物凄く喜んで下さいました
腎臓か肝臓かが悪かったらしく タニシには薬効があるとの事です
水草を食べる小さなタニシです
このタニシはワイルドグッピーの川にいます
物凄い繁殖力です
まん丸い可愛いタニシ
我が家には３種類のタニシがいます
このタニシは数年前に城崎温泉に旅した時に 円山川で採取しました
今では２個だけになってしまいました
ミソハギ：ミソハギ科
日本各地の湿原や小川、用水路の縁などに見られる多年草
お墓やご仏壇に供える盆花として知られている植物です
ヘラオオバコ：オオバコ科
ヒメヒオウギズイセン：アヤメ科
マツヨイグサ：アカバナ科
ギンバイカ（マートル）：フトモモ科
花から果実へと変わりました
グラジオラス：アヤメ科
アガパンサス
ハマナデシコ：ナデシコ科
今朝の水鳥たちです
アオサギ
おはよう～
今日も暑いね～
眠たいの（笑）
カルガモの親子
今日は陸に上がって寛いでいました
７羽いました
良かった～!(^^)!
もう一組の 大きく成長したカルガモのヒナたちも（８羽） 全員集合していましたよ
母鳥は離れた所で眠っていました
子育ても一段落して ホッとしている様でした
親離れももう直ぐだと思います
ケリ
水田に ケリがカップルでいました
セミ
向き合って鳴いていました
ピンクノウゼンカズラ：ノウゼンカズラ科
ピンクノウゼンカズラはくり返し花を咲かせて
寒くなるまで咲き続けます
パンドレア：ノウゼンカズラ科
別名:ナンテンソケイ
葉がナンテンに似ているのが特徴です
白花
ワレモコウ：バラ科
今日も焼けるほど暑いです
梅雨が明けてから一気に猛暑になり セミの鳴き声も賑やかになりました
セミ
カワウ＆カメ
カワウの羽の模様が綺麗です
カルガモの親子
こないだは大きく成長したカルガモの親子がいましたが
今日は少し成長した ７羽のヒナがいました
近くにヘビが泳いでいましたので 犠牲が出ないことを祈りたいです
一羽のヒナの親子は居なくなってしまいました
大きく成長したカルガモたちは 今日もいましたよ
カイツブリ
今日は２羽で狩りをしていました
パイナップルリリー：ユリ科(キジカクシ)科
別名：ユーコミス
南アフリカ及び中央アフリカに分布
夏に太い花茎を伸ばし、その頂部に星形の小さな花を多数つけて 先端に葉を茂らせます
その姿がパイナップルに似ることから「パイナップルリリーと呼ばれています
パイナップルリリーは、本来は
球根が太って分球して殖える草花です
種からでも育ちますが種からだと開花まで3年～4年くらいかかるそうです
咲き始め
微妙に花色の違うのも咲いていました
白花
涼しげです
ゴシキドクダミ：ドクダミ科
カラフルな葉ですね
我が家にもありますが 花は咲きませんでした
ハイビスカス
今朝 ホームセンターで 斑入りのハイビスカスと・・・
赤い花の四季なりイチゴを購入しました
斑入りのハイビスカスは 近所で咲いていて 欲しいと思っていました
小さな苗ですが 花が咲くまで
大切に育てたいと思っています
今日は神戸のお友達に会いに行って来ました
待ち合わせは 新長田駅前の東急プラザです
新長田と言えば 鉄人２８号ですね
鉄人２８号
塗り替えて間がないのか 綺麗でした
駅前の花壇の花
カンカン照りで 暑かったです(*_*;
デパートの中のカフェで 軽いランチをしました
ミックスサンド＆アイスコーヒー
ちょっと食べにくかったです
ランチ後は 何時もの様にお買い物タイム
神戸はファッションの街でもありますので
お気に入りのワンピースや スカートを購入して来ました
明石には あまりお気に入りの洋服はありませんが 神戸には沢山あって
あれもこれも 欲しくなってしまいました(*_*)
ヒヨドリ
ヒヨドリさんも暑そう
トケイソウ
近所の藪の中で 野生化してしまった時計草です
木に絡みついて広範囲にツルを伸ばしています
恐るべき繁殖力です
カワウ
剛の池のカワウです
お堀の白鳥
最近足を背中に乗せた形で泳いでいます
どうしてかな～？？？
カルガモ＆マガモ
マガモの女の子
居残りさんの女の子です
カルガモと一緒にいました
カルガモは ペットボトルに興味津々です
カワウ
痒いの？
ポンタ君
明石駅構内のポン太君ですが・・・
男の子なのに可愛いリボンを付けていましたよヽ(^o^)丿
魚の棚のお店で・・・
明石焼きを食べました
美味しかったです
お店には・・・
芸能人の写真とサインが飾られていました
アガパンサス：ヒガンバナ科
公園の花壇に咲いていた 美しいアガパンサス
白花に ほんのり混じるパープルが美しいです
昨日 砂浜に降りたら ハマゴウの花が咲き シロチドリの可愛いヒナが
走り回っていました
小さな鳥が 動き回ってばかりで 撮りにくかったですが
どうにか 一羽のヒナだけが 立ち止まってくれたので 撮ることが出来ました
シロチドリのヒナ
とても小さな小さな愛らしい鳥です
小さくても すらりと伸びた長い足!(^^)!
この長い足で 猛スピードで走り回るのを 親が必死で追いかけます（笑）
優しく見守る母鳥
今年はヒナの姿は見られないのかと思っていましたが
やっと見られました
砂浜の天使です
外敵が多いので 被害にあわないことを祈りたいです
カラスが団体で 海にいました
毛づくろいする母鳥
ハマゴウ
今年は咲くのが早い様な気がしますが
咲いているのは 一部分だけでした
メリケンムグラ
アメリカオニアザミ：キク科
ハマボウフウ：シソ科
今は・・・
終盤になりました
この中に種がいっぱい入っていて こぼれ種で 増え続けます
ハマヒルガオ
今朝のカモたち
モカちゃん
今日はカメさんと一緒に寛いでいました
羽を痛めて飛べなくなったカルガモで２年前から 近所の池に居ます
冬はパンダガモやヒドリガモなどが渡って来て賑やかですが
今では一人ぼっちで 寂しそうです
カルガモの団体さん
豪雨の後に９羽のカルガモが この川にやってきました
今朝 気づいたのですが このカモたち親子じゃないかと思いました
何故なら 普通の関係のカルガモでしたら この様に密着していることはないと思います
今迄も カルガモの親子を見て来ましたが
ギュウギュウで団子になって寝ていたりしましたので（笑）
大きくなって どれが親鳥で どれがヒナなのかは 全く区別がつきません
これだけ大きくなったら外敵に襲われることもありませんね
まだ幼さが残っている様に見えましたので ヒナかも知れませんね
今日の仲良しさんです
豪雨前の寛ぎの中州は 濁流で消えてしまったので
最近は この場所がお気に入りの様です
草の上って気持ちいいのかな～ヽ(^o^)丿
