
先日 加古大池に行って来ました
加古大池
建物は 管理棟です
池に祭られている 弁財天の祠
ヒドリガモのカップル
アオサギさんを撮ったのに ピンボケです(*_*)
ガマノホ(蒲の穂):ガマ科
抽水性多年草、園芸植物、薬用植物
ガマノホに綿毛が飛び出していました
この綿で 昔は布団を作っていたそうです
昔は生理用品としても利用されていたそうです
花粉には 皮膚を収れんさせ 止血する作用があります
綿の出方も其々で とてもユニークです
絵の仲間のお土産にしましたが
先生も 珍しいと言ってお持ち帰りしてくださいました
綿が飛ぶので ビニールで包んで持って行きました
景色が抜群によくて澄みきったきれいな水をたたえているところがすごく好きです。
写真で見てもそのまま絵になる風景ばかり続きますね~
水鳥たちも幸せそう♪
ガマノホ!すごいですね
この前私も見ましたがぼわん!!!ってふくらんでいました。
昔はガマノホも使われていたなんて知りませんでした。
布団に入れる綿としてや生理用品にまで・・・
そんな時代もあったということですね
花粉には皮膚を収れんさせる止血させる作用が! そのことを知っていて使ったと考えると先代の英知には頭がさがりますしほこらしくも感じます。
先週の水曜日でしたが この日はとても暖かくて コートを脱いで散策しました
水鳥が少なかったので 何処かに出張中の様でした
ガマノホが爆発していましたよ
近所の池のガマノホも綿毛が出ていますが 採取できないので 絵の仲間たちに採取して来て配りました
蒲団に使われていたので漢字で「蒲の穂」と書くようです
この綿を布に包んで 生理用品にも使われていたそうです
ガマノホは薬用植物でもあり重宝されていたようですね
今日はサイコーに気温が低かったです
外気温が4度で 雪が舞い ほんのり積もりましたが 直ぐに消えてしまいました
一瞬でしたが 雪景色を愛でるころが出来ました
とんちゃんは 群馬で 美しい行く景色を愛でることが出来るのでしょうね~いいですね
楽しんで来て下さいね
行ってらっしゃい(^^)v
昨年の2月に初めて行って この池の素晴らしさを知りました
今は冬枯れの 一番寂しい季節ですが春に向かって芽吹いている植物もありましたよ
鳥の世界は 断然雄の方が美しいですね
でもモカちゃんはカルガモですが カルガモは雄雌の区別が分からないそうです
見分けるとしたら 雄の方が 雌よりも大きいそうです
モカちゃんは 他のカルガモに比べると 少し大きめですので 多分 男の子ではないかと思っています
ガマノホがこんなにも役に立っていた植物だなんて 初めて知りました
雪虫って聞いたことはありますが 見た事はありません
テレビでも観た事ないんですよ
今日は一番寒い日になりました
雪が舞い僅かに積もりましたが 一瞬で消えてしまいました。
加古大池は、広いですね!
周囲は、散歩できるようになっているんでしょうか?
1時間以上かかりそうですね~
ガマの穂!珍しいので、皆さん、喜んだでしょう。
寒いけど、水の中の方が、温かいですよね!
アオサギの一枚これはこれで面白いと思って見ていたらピンボケって?
ホントはアオサギが主役だったんですね(笑)
がまの穂でお布団ですか それも昔の人の知恵だったんですね
確かにすごいボリュームでモコモコ
ビニールにでも入れて持ち歩かないと大変なことになりますね(笑)
とても素敵ですね。
ガマの穂の形が本当に面白いですね。
フワフワのお布団が出来そう!
鳥達が気持ちよさそうね。
あのガマの穂が、全然違う姿に、ホント布団に出来そうですね。
加古大池は 数個の池があるんですよ
一周するのには 一時間以上もかかってしまいますね
ガマノホは近所の蓮池にも沢山生えるのですが フェインスで囲まれて 中に入れないので採取が出来ません
この場所のは倒れて落ちていたりしたので 何れは刈り取られて捨てられるので 採取してきて絵の仲間たちに
持って行きました
先生が一番喜んでくださいましたヽ(^o^)丿
そうなのよ~ヤドリギが見たくて この場所を雑草さんが教えて下さいました
茨城県在住の方が 兵庫県に住んでいる私に教えて下さった加古大池です(笑)
ヤドリギがオレンジ色に色づいていましたが 沢山の果実が生っていたのでしょうが
殆どが地面に落ちていました
アオサギが水面にも綺麗に写っていたので撮ったのに 肝心のがピンボケになっていました(@_@;)
昔はガマノホで蒲団を作っていたようですね
ヘアースプレーがあれば吹きかければ飛ばないのですが 我が家にはありません
仕方ないので 一本ずつビニールの袋に入れて持って行きました
描くのも綿が飛び散って大変だと思います(笑)