オニユズ(獅子柚子):ミカン科
昨年の果実が残っていました
花
トチノミ:トチノミ科
日本原産の樹木で 北海道南西部から九州や四国の冷温帯に分布
小さな果実が出来ています
縄文時代から食べられていたと言われますがアクが強いので
そのままでは食べられません
果実は大きく成長すると 下向きになります(垂れ下がります)
🍎リンゴ🍎:バラ科
青いリンゴ
オニグルミ:クルミ科
雌花です
今年は雄花を見過ごしてしまいました
果実
小さな果実になってました
プルーン(セイヨウスモモ ):バラ科
ドライフルーツとして 良く売られています
鉄分豊富なフルーツでもあります
スモモが出回る頃に 店頭に並びます
イソヒヨドリ&ツバメ
イソヒヨドリ♂
卵を抱く雌にエールを送るイソヒヨくん
巣の中の雌に 一声かけてから 巣の中に入りますが
直ぐに出てきて 何処かに飛んで行きます
駐車場のツバメ
可愛いお顔をのぞかせています
最新の画像[もっと見る]
トチノミは、産地などで、お煎餅などで、売られてますが、その実を食べられるようにするまでの過程を知ると、昔、飢饉のときに、何とかしなくては、色々作り出されたそうですが、その手法の大変さ❗人の知恵を、学びました。
オニグルミ、まぁ、雌花❤️こんなに可愛い色形してるんですね🎵
まだついているんですか
トチノキの小さな出来立ての可愛い実
初めてです~ 最初は小さいのから始まるのですね
オニグルミが見られてうらやましいです
こっちでは台風で流されて・・・以来ほかでも見られなくなりました。
プルーンにも若い実がつきましたね~
イソヒヨのお父さんですね 毎日見守り怠りなく懸命さに応援したくなります~
確かにトチノミは金沢の方に旅したときに ホテルの売店や朝市で
トチ餅や おせんべいが売られていました
食べられるようにするには かなりの手間暇がかかりますよね
オニグルミの雌花はは 雄花の先端に咲くんですが
雄花は皆 ご用がすんで 地面に散り落ちていました
雌花は赤くて可愛らしいです
昨年のオニユズが そのまま2個ほど残っていました
トチノキの花が こないだ咲いていたのに いまは小さな果実が生っています
だんだん大きくなると下向きになります
オニグルミも今年は雄花の垂れ下がる花を見過ごしてしまい
雌花が咲いて 果実になっていました
展開が早すぎます(@.@;)
プルーンも若い果実が生っています
イソヒヨのパパさんは 直接巣に入らないで 必ず声を掛けてから入ります
人間だったらノックの様なものなのでしょうね
多分 鳩と一緒で ママ鳥に何か食べ物を運んで食べさせているのだと思います
一日に数回 同じ行動を繰り返しています
不思議な鳥の世界が目の前で見ることが出来ます🐥🐥
大きな果実ですね
そういえば
カリンも可愛い花からは想像もつかない大きな果実ですね
リンゴは
お花も可愛いですが
果実も 気に入りました(*^_^*)
オニユズは確かに大きな果実です
カリンの果実も 少しずつ成長しているのでしょうね
近所で見られなくなってしまい寂しいです(枯れてしまいました)
春に花が咲いた果樹たちが 其々に実を付けて成長しています
もう直ぐ6月・・・
初夏ですね
鬼柚子ですか。実が デコポンぽくなってますね。
鬼柚子は 実が大きいからお花も大きめなんですね。
オニグルミにはこんなかわいいお花が咲くんですね。
うちには今 赤いリンゴがなってます。^^
可愛いお目目が見えてるのは 燕さんなんですね。
オニユズの果実は大きいですが 花は 普通のミカンの花と
さほど大きさは変わりません
オニグルミの雌花は赤くて可愛いです
花の下に果実が付きます
もう赤い色にリンゴが染まったの
早いですね~(^^🍎
ツバメが卵を抱いている所です