アケビ：アケビ科
原産地は日本や中国、朝鮮半島など
アケビは雄花と雌花を持つ雌雄同株の植物
アケビの名前の由来は、熟した実が割れた様子から人が「あくび」をしているように見える事からや
「開け実」とよばれていたものが次第にあけびに変化したともいわれています
先月淡路島で購入してきたアケビを描いてみました
葉が付いていたので 嬉しくて 即 描きました
昨日の散歩道で 初めてジョウビタキのカップルを撮ることが出来ました
ハッカチョウも電線で寛いでいました
ハッカチョウ＆ジョウビタキ♂
モカちゃん＆ハッカチョウ
夕暮時のモカちゃんの池です
可愛いジョビコちゃん
ジョビオ君
やっぱり女の子は可愛い～
カップルで彼方此方と飛び交っていました
今日の空
今日も秋晴れで暖かいです
シダかな？
昨日の散歩道で藪の中で採取して来たツル性の植物ですが
名前は分かりません
・・・追記・・・
カニクサではないかとコメントを頂きました
検索して調べたら葉がそっくりです
葉のアップです
とんちゃんありがとう～
美しく染まったノブドウも採取してきました
暖かな秋を
摘んできた野草を飾って楽しんでいます
葉を一緒に描けているのも分かりやすくていいです～
ハッカチョウの行列 ジョウビタキも大傑作になってますね
可愛いので大好き♪
このシダは「カニクサ」のように見えるのですがどうでしょうか
私がいつも行く散歩道の途中でよく見るのと同じに見えるような・・・
栄養葉と胞子葉と二種類の葉があればそれに違いないですがどうでしょうね
このノブドウは飛びっきりの美人さんに変身して素晴らしいですね
カラフル～ これほどきれいなノブドウってあまり見ないです。
きっとreihanaさんが通ることを予知しておめかしに励んだのかも～
お部屋に飾られて楽しまれているのですね♪
うわぁ==素敵なアケビですね♪
色がいいです(^_-)-☆
見た目でついつい食べたくなりますが、実は薄甘いだけで種を出すだけで大変(;^ω^)（笑）
皮も料理に使う、、ってやってみましたが、肉を詰めたり甘味噌を詰めたり、、でも結局中身だけの方が美味しい・・って、、娘の所でも孫たちが中だけ食べたい！って👀（笑）
アケビは見るに限る？でしょうか、、(^_-)-☆
ジョウビタキも、もう雄雌で？ いいなぁ、こちらではまだ見かけませんが、そろそろですね。
って、いても気が付かないだけかも‥( ´艸｀)
ですよ！ 私もジョビオ君は見た目綺麗だけど、顔はジョビコちゃんの方が可愛い感じしてます♪
ツル性植物が目立ってきましたね。
ノブドウは大好きです♪
近所の垣根について実もついてるのですが、まさかねぇ、、勝手に摂るわけにもいかず、見るだけで楽しんでいます♪
義母も盆栽アートで作ったのがあったのですが、私の手元に残りませんでした(;^ω^)
秋は秋の風情で趣がありますね♪
初めて葉の付いたアケビに出会って これは描かなくちゃと思いました
三枚の葉が付いているので ミツバアケビのようですね
近所のハッカチョウが電線で寛いでいました
ジョウビタキは良く モカちゃんの池に居るんですよ
昨年は何度も同じ場所で飛び交っていました
カニクサで検索したら良く似ていますので間違いないと思います
栄養葉と胞子葉のことはよく分からないのですが・・・
池周りのフェインスに絡まった綺麗なノブドウがあったので採取してきました
採取している先では 草刈りの方達が ノブドウとタンキリマメのツタを剥がしていました
危機一髪で採取出来ました
今はもう消えてしまっています
葉の付いたアケビには初めて出会い嬉しくて
早速描きました
購入するのは毎年 食べるためではなくて 描きたいからなのです(笑)
東北の方では 皮に何かを詰めてお料理にするようですね
所変われば 食べ方も色々ですね
kinshiroさんも作られたことがあるのですね
こないだ初めてジョウビタキに出会ったのですが 逃げられてしまって撮ることが出来なかったのですが
昨日はチョコマカしていましたが 何とか撮れました
これからは頻繁に出会うと思います
明石ではノブドウは藪や道端に生えていますので自由に採取できます
あまりにも綺麗なので 昨日も採取してしまいましたが
もう草刈りで ノブドウたちも剥がされてしまいました
お義母様は手先が器用な方でしたね
カニクサって言うんですね！
少し前から庭にあるんですよ～（笑）
私も、シダの何かかなぁ？って思ってたんです。
時々室内の窓辺のコップに入れて飾ったりしてます。
女の子のジョウビタキはキュートですね♡
このカニクサって野草とは思えないほど美しいです
水を張ってくるりと丸めてリース状にして楽しんでいます
枯れたらいくらでもあるので 再び採取しに行こうと思っています
鳥の世界は女の子の方が地味ですが
皆愛らしくて優しいお顔をしています