
トラデスカンティア・シラモンタナ(シラユキヒメ):ツユクサ科
メキシコ原産
全体に白色の長い軟毛で覆われていることから
ホワイトベルベットやシラユキヒメ(白雪姫)とも呼ばれています
一番覚えやすいのが 白雪姫ですね
オオムラサキツユクサ:ツユクサ科
北アメリカ原産
セトクレアセア・パリダ(ムラサキゴテン):ツユクサ科
メキシコ原産
セイヨウニンジンボク:シソ科
裏葉が銅葉の美しい種類です
ヒマラヤン オパール:ノボタン科
別名:ブータン ノボタン
ノボタンの仲間です
今朝の水鳥
コガモかな~?と思いましたが・・・
微妙に違っていました
泳ぐときに首を上下に振ります!(^^)!
首を振って泳ぐ水鳥と言えば バンを思い出します
そうなんです
この鳥は数日前に とんちゃんが教えてくださった
バンの若鳥でした
その時のバンの若様です
池の中州の木に 止まっていました
バンが木に止まった所は初めて見ました
おはよう~
捕ったぞ~
狩りをしました
うわ~細い目( `ー´)ノ
ナマズもいましたよ~~゜・_・゜~
20代の頃、流行りだした観賞用植物でしたから、こんな素敵なセカンドネームが有るのは知りませんでした。
嫁いだ先の義母がとても草木やお花が好きで、ランも育てていたので、このトラディスカンチャも鉢に植えてありましてね・・
後々調べたら、ツユクサの英語版だったと・・(笑)
いま、こちらでは、この類が庭中にはびこって、大変です、冬も枯れないのです^^;
白雪姫なんてあると、つい植えたくなりますが・・・恐ろしいことになりそうで・・(笑)
バンという鳥は、水の中にいるのしか知らなかったから、こんなに足が長かったのですね♪
なにか呪文のようですね。
でもこのお花 時々見かけます。白雪姫って 覚えておきます。
泳ぐとき首を上下に振るって かわいい~~とおもってたら 勇壮に狩りを。(@_@)
いろんな表情が見えましたね。^^
ツユクサ科の花は比較的簡単に根付きますね
紫御殿も白雪姫も挿し芽で育てた事があります
花瓶に挿しておくと根がビッシリと出てきますよね
昼過ぎぐらいから萎みだす儚い花ですが愛らしいです
確かに冬も枯れませんよね 花は咲きませんが・・・
オオバンは団体でいる所をよく見かけますが バンは滅多に見かけません
そうなのよ~足が長いです!(^^)!
トラデスカンティア・シラモンタナはコピペしないと入力しにくいです(笑)
覚えられないので 白雪姫で通しています
バンは親鳥と色が違うので最初は?の鳥でした
教えていただいて 再び 昨日川で出合い 泳ぐ姿は全くのバンそのものでした
狩りをして捕まえたのは 大量の藻でした(笑)
目を細めているのは 採取した藻を振り回している所です
表情が面白かったです!(^^)!
お花は 可愛いけど
名前が・・・頭の中が混乱んしそうです(^^)/
>一番覚えやすいのが 白雪姫ですね
絶対 白雪姫 に賛成です
しかし 白雪姫とは
オシャレで・・良い名前ですね(^o^)
トラデスカンティア・シラモンタナは舌がもつれそうで
到底覚えられません
なので 白雪姫と呼んでいます
ふわふわ綿毛に包まれた葉の中に咲く 可愛らしい花です
一日持たないとても儚い花です
ノボタンの仲間の豪華さにもハッとさせられます~
どっちも鑑賞するのにぴったり♪
セイヨウニンジンボクの葉裏の美しさをチェックですね
初めて知ったのでこれから裏美人さんのこと覚えたい!
バンの幼鳥がまたしても出てきてくれていいことずくめですね
首をふりふり♪ これが特徴なんですね
目がほっそ・・・いとおしくてたまらないです♪
ノボタンの仲間でも華やかな種類もありますね
セイヨウニンジンボクは葉も美しかったです
多分 園芸種だと思います
もう何年も前になりますが モカちゃんのいる池で バンが雛をかえしたことがあります
黒くて小さなヒナに餌を与えている姿がとても可愛いと思いました
一枚だけ撮ってアップしたことがありますが
その当時は あまり鳥には興味がなかったのでそのままでした
今だったら 毎日見に行っているでしょうね
その黒い小さなヒナが幼鳥になると全く異なる羽色になるので とんちゃんから教えていただかなかったら
今でも?のままだったと思います
オオバンはそんなに首を振りませんが バンはふりふりして泳ぎます!(^^)!
今日はコガモと一緒に居ましたよ
親鳥は居ないので親離れして 何処からか飛んできたのでしょうね