
ワイルドグッピーの居る小川に オオカワヂシャが咲き始めていました
オオカワヂシャ:オオバコ科
ヨーロッパからアジア北部原産の多年草
日本には 外来種 として定着しています
水草
水が見えないほど蔓延ってしまうことがあります
スイバ
タデ科の多年草
雑草と思っている人も多いでしょうが立派な薬草であり
食べられる山菜です
検索して 初めて知りました
ヨーロッパではハーブとして栽培されよく使われている様です
ウオーターマッシュルーム
水辺の紅梅が散って彩りを添えていました
我が家のワイルドグッピーの水草は 此処の小川で定期的に採取しています
コウバイ
フヨウ:アオイ科
綿毛も綺麗~
モクレン
菜園のケリ
羽を痛めて飛べないカルガモの
モカちゃん
モカちゃん&ケリ今日の空
青空で暖かいです
マダラクロホウシ
絵の仲間に頂きました
我が家のは緑色のままですが 小さいのに本来の色になっていました
もうオオカワヂシャに花が咲いているなんて♪
小川に普通にグッピーがいることも不思議で・・・
誰かが逃がしたのが始めなのかしら
水草のウォーターマッシュルームの葉に彩りがある!
そう思ったら紅梅の花びらが飾りとなっていたのですね
ここの小川はとてもいい感じ~
動物も植物も水と共に生きている光景がごく自然に出来上がっていて和みますね
うちの近所のモクレンにもつぼみがいっぱいです~
どんどんいい季節になってきていますね
そうなんです
僅かですが オオカワヂシャが咲いていました
この川に居るのは普通の金魚屋さんで売っているグッピーではなくて
外来種の「ワイルドグッピー」です
リサイクル水の川なので 一年中生温かい水なのでワイルドグッピーも四季を通して
棲みついていて 稚魚も沢山産まれています
孫たちが小学生の時に採取して来てくれたワイルドグッピーが未だに元気でいます
外来種は丈夫で長持ちで死なないんですよ~~~(゜))<<
モクレンの蕾も膨らんできているように思います
なんで ワイルドグッピーがいるんだろうと思ったら リサイクル水で 冷たくはないんですね
モカちゃん、毎年かわいそうにね。
ケリはまだいるんですか?
水辺に咲くオオカワヂシャはとても小さな花で愛らしいです
明石には山が無いので 清流が流れる川はありませんが
リサイクル水の川はあるんですよ
ワイルドグッピーはワイルドなので 水は温かくても冷たくても元気です
モカちゃんも飛べなくなって今年で7年目を迎えます
ケリは一年中菜園にいますよ
冬はあまり見かけませんが 春になると菜園で卵を産んで雛を孵すので
彼方此方の菜園で見ることが出来ます