市立ビッグバンドで配布された楽譜。
ベイシーの『コーナーポケット』、大好きな曲。
ビッグバンドではテナーの一番にソロが多い。
ありがたいことだけど、テナーは複数人いるので私だけソロの嵐でも
申し訳ない。
苅込さん、調整お願いします。
コーナーポケットのソロはCDそっくりの書きソロ。
参考にはなるけど、そのまま吹くとバレバレなので・・・。
で、見て違和感が。
コードネームが5線の下に書かれている。
吹き辛ッ。
市立ビッグバンドで配布された楽譜。
ベイシーの『コーナーポケット』、大好きな曲。
ビッグバンドではテナーの一番にソロが多い。
ありがたいことだけど、テナーは複数人いるので私だけソロの嵐でも
申し訳ない。
苅込さん、調整お願いします。
コーナーポケットのソロはCDそっくりの書きソロ。
参考にはなるけど、そのまま吹くとバレバレなので・・・。
で、見て違和感が。
コードネームが5線の下に書かれている。
吹き辛ッ。
この辺りは気候区分的には暖帯なので、植林していない自然林は様々な
カシ類の群落になる。
常緑樹であっても、春の新芽は大変美しい。
妻の東京土産である『Weißwurst』
東京に戻りたいとは全く思わないけど、こういうのが手軽に入手できる
のは羨ましい。
美味しくいただきました。
ボ~ッとテレビを視ていたら、大竹しのぶが出演しているCMでラモーの
『未開人の踊り』が流れてきて驚いた。
300年くらい前に初演されたラモーの出世作『優雅なインドの国々』は
名曲揃いだけど、中でも抜群のインパクトがある未開人の踊り。
古楽に関心の無いヒトにはどう聞こえるのだろうか。
あぁ、ビックリした。
庭旧の山椒が美味しそうに芽吹き。
タケノコ茹でよう。
キョンがジャーマンアイリスの花を囓って捨てていった。
食べるならまだしもムカつくねえ。
調べたら、フェンスはそれなりに高価だけど、支柱を立ててネットを
張るというのもアリらしい。
箱罠を仕掛ける資格ってどうやって取得するのか調べてみる。
Blue Noteの6、7巻はこの二人。
気の毒だけど、二人の共通点はクスリ絡みで30ちょいで亡くなって
しまったことで、特にリー・モーガンの死に方(奥さんに撃たれた)
は悲し過ぎる。
ソニー・クラークのクール・ストラッティンは、高校生の頃はじめて
聴いたと思う。
わざとなんだろうけど、音痴なジャッキー・マクリーンに何故こんなに
惹かれるのか、ポール・チェンバースは何故こんなに完璧なのか、今でも
感動する。
リー・モーガンは、珍しく泣けるジャズである『I Remember Clifford』が
やはり染みる。
ベニー・ゴルソンの曲は、どれも名曲なのに、プレイがねえ。
ごく若い頃はともかく、後の暑苦しい演奏は苦手。
物置部屋で捜し物をしていたら、Concerto Palatinoのガブリエリ集が。
聴くのは何年振りだろう。
当時は、まだ今のような調性がなく、教会旋法が使われていた。
モード(教会旋法)といえば、昔覚えた語呂を思い出した。
『井戸振り見えろ』
イ→イオニア、ド→ドリア、フ→フリギア、リ→リディア・・・等々。
ドビュッシーやラヴェルも使ったけど、一番有名なのはバッハのBWV538
かもしれない。
でも、実際にはドリア旋法を使っていないという情けないオチが付く。
ジャズでも60年位前には流行ったけど、今では「オレは使わない」
というヒトも多い。
懐かしいことを思い出した。
昨日今日と北風が強く若干寒い。
でも、血液検査の帰路、遊歩道では早くもツツジが。
ゴールデンウイークに咲くイメージがあったけど。
すぐそばには、クリスマスローズ。
これも、もっと寒い時期に咲いていたような気が。
キョンが、今まで見向きもしなかったスズランも食べるようになった。
嫌だけど、フェンスを設置するしかないかも。
市立ビッグバンドの新年度がスタート。
バストロンボーンに新規入団したNチャンは18歳。
孫のような年齢の子と一緒のことが出来るのが、音楽のイイところ。
発足して1年経って、随分音も揃ってきたと思う。
バリバリの現役ジャズメンに指導してもらっているおかげ。
精進します。
眼科に行って、近くのイタリアンで昼食。
子供の頃は全く食べなかったドリア。
牡蠣と帆立がベシャメルソースにこんなに合うとは。美味し。
隣町の桜の名所『札森(さつもり)』
まだ、キレイに咲いていた。
菜の花にベニシジミ、そしてスミレ。
田舎に住んで本当に良かった。