オミヤで頂いたレッド・ツェッペリンの『祭典の日』。
期待度があまり高くなかったのに、観終わって超カンドーである。
一瞬コワイ場面もあったけど、あの音のままで弾きまくっていたジミ・ーペイジ。
顔がシワシワだけど、シャウトも沁みる声も決まっていたロバート・プラント。
なんだか超健康的になってしまって、随所でキーボードもいっぱい弾いてた
ジョン・ポール・ジョーンズ。
お父さんの音に良く似てたボンゾの息子さん。
おしまいのジミー・ペイジの笑顔が、ライブの質を表しているように思える。
昔、二人を生で聞いた時よりはるかに良かった。
いいもの観せて頂きました、これ観た方がいいですよ。
ジミーペイジがドクター中松に似てるのに気が付いた。。。