がっちりマンデーで放送されて以来、ネットでナカナカ入手できなかった
『ベニカナチュラルスプレー』。
このテのスプレーが苦手な私には、天然由来成分でしっかり効くという
のは殺し文句で、買えて良かった。
最近ハムシが多いので、間に合ってよかった。
チュウレンジハバチも、目視では見つけきれないし。
がっちりマンデーで放送されて以来、ネットでナカナカ入手できなかった
『ベニカナチュラルスプレー』。
このテのスプレーが苦手な私には、天然由来成分でしっかり効くという
のは殺し文句で、買えて良かった。
最近ハムシが多いので、間に合ってよかった。
チュウレンジハバチも、目視では見つけきれないし。
ピエールドロンサールを庭に植え付け。
キョン避けのネットも設置するので結構な作業。
疲れた。
ヤバイ状況にも直撃。
花盛りの『フランソワジュランビル』に、ゴマダラカミキリが2匹も
取り付いていた。
見つけて本当に良かったよ。
去年は春先に植えたばかりで、開花しなかったのでやられなかったの
かもしれない。
どうも、カミキリムシはバラの花を目当にやってくるような気がして
ならない。
明日から、可能な限り張り込みだ。
ピエールドロンサール用にオベリスクを設置。
さすが、国産品。
組み立ては超楽だった。
最近、庭仕事は2時間が限度。
まあ、イイ運動にはなる。
『フランソワジュランビル』が開花。
100年以上前にフランスで作られた見事なつるバラ。
優雅で、なにしろ色合いが素晴らしい。
これから次々と咲いてくれると思うけど、一季咲きだからね。
また、来年。
昨年植えたラベンダーが、9割くらい冬越し出来て花盛り。
ラベンダーって、こんなにはやく咲くのね。
キョンが見向きもしないのがイイ。
あっという間にはびこってしまった『ヤブガラシ』を抜きまくる。
暑くてクタクタ。
理由はわからないけど、今年はホトトギスが少なくてチョット寂しい。
大の里強し。
こりゃ、ファンになってしまうよ。
新雪の逆側のアーチで、アルベリック・バルビエ(白)とニュードーン
(ピンク)が開きはじめた。
可愛い。
背の低いバラは軒並みキョンに食われてしまうので、これから新規に
植えるとしたら縦に高く伸びるつるバラしかない。
最近は、クスリを全く散布しなくてもOKの種類もあるので検討したい。
『新雪』が花盛り。
50年以上前に鈴木省三さんが作った見事なつるバラ。
引っ越してすぐに植えたバラの中で唯一生き残ってくれた。
私より長生きして欲しい。
予定よりはやく『ピエールドロンサール』が到着。
立派な苗だけど、花を咲かせ過ぎでは。
根が回ってから、庭に植えよう。
別のところに注文したオベリスクも来たので、午後は大変だ。
二人とも大好きなバラ『ピエールドロンサール』。
ハウステンボスでは、メインな種類としてあちこちに植わっていた。
以前は、こんなことなかったような記憶が。
熟考の末、植えてみることにした。
おそらくこれが最期のバラになると思われるので、過保護に育てて
長生きして欲しい。
メキシカン・マリーゴールドが咲き出した。
花の少ないこの季節に、来年まで咲き続ける。
別名ミントマリーゴールドと呼ばれる程香りが強いので、キョンが
寄りつかない。
キョンとの戦いには疲れ果てたので、やはりキョンが嫌うラベンダーと
メキシカン・マリーゴールドで花壇を埋めようと思う。
来年の目標が、ひとつ出来た。
夏に植えた黄色いヒガンバナが開花。
なんか、儚いね。
ジャスミーナもポツポツ開きはじめた。
花の少ないこの時期なので、嬉しい。
引っ越してすぐに植えた『ガウラ(ハクチョウソウ)』は、アッという間に
庭中に広がって、見かけによらず超頑強。
キレイだから、イイんだけどね。
キョンも見向きもしない。
手っ取り早く、庭を花で一杯にしたい方にはオススメです。
百日紅が咲き出した。
数日前から喉が腫れて痛く、時折物凄い咳が出て、人前では大変困る。
年に一回くらいは出る症状。
なんだろうねえ。
猛暑の中、バラ(ティージング・ジョージア)もポツポツ開花。
クソ暑い中ありがとう。
何週間も夕立一つ無くて、芝も悲鳴を上げ出したのでこの雨はありがたい。
雨の庭を見ながら聴く、纐纈歩美のバラード集が染みる。
たまには、アルトも吹きたいかも。
午後から、雲が出てきたので草取り。
盛りを過ぎたラベンダーの周りには、雑草がびっしり。
一時間位では、完璧には抜けない。
いくら曇りでも、夏場の草取りは危険だということがよくわかった。
困ったな。
ウッドデッキでボーッとしている時、気が付くと手や足にアリが歩いて
いることが。
ゼナ。
甘酸っぱい加齢臭でも放ちまくっている?
あまり当てにならない、アリ撃退クスリを置いてみた。
今朝のブルーベリーは今年一番の数。
美味し。