名古屋するめクラブ

~名古屋発くうみるあそぶ~

<中欧2011・4日目>チェスキー・クルムロフ。聖ヴィート大聖堂。

2012年02月26日 13時35分05秒 | 旅(ヨーロッパ)

聖ヴィート大聖堂(教会)。




時間で区切っているのでしょうか、

信者の方はゼロ。





おかげでじっくり時間かけて

見ることができました。


   


パイプオルガン&ステンドグラス。


この荘厳な教会で聞くオルガンの音って

どんな感じなんだろう。

すべて赦す、

みたいな感じなんだろうか。





<中欧2011・4日目>チェスキークルムロフ in mourning for the great President

2012年02月26日 13時15分15秒 | 旅(ヨーロッパ)

レストランでも、

おみやげもの屋さんでも、

メモリアルサービスが放映中。

街全体、いやきっと全国民に追悼されているのでしょう。

そんなときに、

おじゃましてます。




ヒラリーさんも来てたみたい。

もう一度、

合掌。



<中欧2011・4日目>チェスキー・クルムロフ。聖ヴィート大聖堂。

2012年02月26日 12時00分00秒 | 旅(ヨーロッパ)

チェスキー・クルムロフ。

ボヘミアの深い森に守られ、中世から姿を変えることなく今に至る。

チェコの世界遺産「チェスキー・クルムロフ歴史地区」。

街のふもとから見上げた、聖ヴィート大聖堂。


  


街の中心を流れているブルタヴァ(モルダウ)川。

ラベ川と合流し、その後エルベ川に合流、

この河川貿易の恩恵によって、この地区が栄えることになった。






<中欧2011・4日目>ランチ@チェスキークルムロフ

2012年02月26日 01時02分02秒 | 旅(ヨーロッパ)

チェスキークルムロフ到着。

ただちにランチ。


古城のような

アンティークな内装の瀟洒なレストラン。


  


テンション上がります。





具沢山のシンプルなスープ。

野菜もキノコたっぷり!


  


白身魚のグリル。

デザートの焼き菓子。


このランチ、

スープと黒ビールの印象のみ。





お城のふもと、

景色もいいし、雰囲気も抜群だから、

それだけで満足です。


  


<中欧2011・4日目>プラハからチェスキー・クルムロフへ

2012年02月25日 23時00分00秒 | 旅(ヨーロッパ)

さて、4日目の目的地は、

チェスキー・クルムロフ。

楽しみです。


  


こんな曇りがちの日に、

湖畔の景色を見ると、

ベートーベンが、





どこまでも続く牧場を見ると、

モーツァルトが聞きたくなる。





雨上がりに虹。

なんかいことがありそうな予感。


プラハからチェスキークルムロフまで、

3時間のドライブです。



<中欧2011・4日目>プラハのホテル周辺を歩く

2012年02月25日 22時30分00秒 | 旅(ヨーロッパ)

旅も4日目。

折り返し地点。


朝食後、

まだ静かなプラハの街を歩く。


 


フルーツも豊富。

右の写真は、路上で鯉を売る特設店。

今日は12月23日。

チェコではクリスマスに鯉を食べる習慣があるらしく、

この季節になると、鯉屋さんが出没するらしい。

  


それにしても、

朝の散歩はキモチいい。

空気がキリッとしていて、

不必要な音もなく、

人もいない。

ステキだ。



<中欧2011・3日目>プラハ泊@Crowne Plaza Hotel

2012年02月25日 20時20分20秒 | 旅(ヨーロッパ)

プラハのホテルはここ、

クラウンプラザホテル。




かなりステキでした。



 


寝るだけ、

とはいえ、

やっぱり宿は旅の重要なキーポイント、

プラハの思い出が良いイメージで占められているのは、

ホテルも一因のはず!


好みの硬いベッドと、


  


落ち着きのある、

シックな家具と、広いスペース。

窓からもチェコの町並みが見え、

朝は、教会の鐘の音で目が覚める敬虔な香り。



朝食もいい。


 


豆中心のヘルシーな朝食と、

豊富な種類のハムとチーズ。





LOOK!

見るからにフレッシュで、質のいいチーズの山!

繰り返すけど、朝食です。


  


フルーツも野菜も豊富。





何よりうれしかったのは、豆乳の存在。

この日、ようやくおいしいソイラテを飲むことができました。





クリスマスデザートはもちろんのこと。




で、

マイブレックファスト。

欲張りに盛りだくさん。

満足度高かったなぁ。


  

大好きな塩パンとりんご。

朝からシアワセになりました。





ときは、12月23日。

クリスマスイブイブです。



  

このホテル。

おみやげ物屋さんも、とても良心的、

品数も充実していて、

どこで見たより立派な操り人形が展示されてるのにビックリ。


  

次回、プラハに行くときも、このホテルに泊まろう!

とココロに決める。


<中欧2011・3日目>Dinner @ Praha

2012年02月25日 18時25分25秒 | 旅(ヨーロッパ)

今回ご一緒させていただいた、ツアー参加者の1人に、

北海道のどこかのオーケストラのメンバーの方がいらっしゃいました。


この日の夕食をいただいたレストラン。


 


実は、コンサートホールの地下にありまして、


  


そのホールというのが、

その方がかつて共演されたことがある、オーケストラの拠点だったらしく、

思わず興奮、ホールの受付から隅々まで行かれて、いろんな方に興奮気味に挨拶されていました。

「This is my destiny!」と。


てわけで、プラハの夕食。


  

おっきなレストラン。




前菜のポーク。





メインの焼き豚とザワークラウト。

この、モチモチしたパンが名物らしい。


  

エスプレッソとアイス。


実は、食べ物の記憶はあまりなくて、

アコーディオンの音色のみが

脳裏に残っています。




なにせ、体調がイマイチだったもんで。。。

もう一回行きたい。

ていうか、行きます。



<中欧2011・3日目>プラハのクリスマスマーケット

2012年02月25日 17時50分50秒 | 旅(ヨーロッパ)

きっとステキなんだろうな~

と想像していましたが、

想像をはるかに超えステキで、

テンション上がりっぱなしでした。





たそがれ時から夜を超えて、

街が生まれ変わります。





↑空中にぶら下がっているのは、

Trdelník(トゥルデルニーク)の看板


  


ツリーも、

当然のことながら、リアルもみの木。

って良く見たら、プラハにもあるのですね、Hootersって。。。



テンションあがってきた~~



<中欧2011・3日目>プラハの天文時計

2012年02月25日 17時05分05秒 | 旅(ヨーロッパ)

プラハの天文時計(オルロイ)。

空の太陽や月の位置などの天文図を示すための文字盤、

「使徒の行進 (The Walk of the Apostles)」

と呼ばれるキリストの使徒などが

時間ごとに動く人形仕掛け、


  


月々を表す浮き彫りの暦版、

と、

主に3パーツに分かれる。





仕掛け時計はあっと言う間。

横向いてる終わっちゃうのでご注意を。

↓参考映像です。

チェコ・プラハ 時計台.HD(1080p)