写真は、ガーデンレタスと蕪の畝です。
このガーデンレタスと蕪の種蒔きは、10月17日です。
ネットを取ると、こんな感じです。
一回も、間引きはしていません。
アップです。
写真のように、十分に収穫出来る大きさに生長しています。
収穫したガーデンレタスです。
寒くなったからでしょうか？
アブラムシも居ません。
畑へ行けば、自家製のストチュー液をかけています。
その効果もあるのでしょうか？
後は、こんな感じで間引きも出来ました。
帰ってから、早速サラダで頂きました。
この美味しさ、元気が出ます。
写真は、ほうれん草と小松菜の畝です。
このほうれん草と小松菜の種蒔きは、10月17日です。
このほうれん草と小松菜がグングン生長しています。
こちらは、第二弾のほうれん草です。
第一弾のほうれん草が本日の収穫で終わりました。
こちらは、収穫したほうれん草です。
こちらは、小松菜です。
大分混んでいます。
そこで、間引きです。
間引きをした小松菜です。
早速、茹でて頂きました。
ホント！
シャキッとです。
写真は、今年第二弾のキャベツの畝です。
このキャベツの種蒔きは、9月28日です。
そして畑への植え付けは、10月24日です。
そのキャベツが、写真のように大きく生長しています。
サンサンネットをめくると、こんな感じです。
葉の状態は、穴ボコも少なく綺麗です。
アップです。
種蒔きから2ヶ月が経ちました。
巻き始め開始です。
今日は、アオムシの点検をしましたが、虫はいませんでした。
寒くなり、アオムシも活動中止でしょうか？
日曜日のブログは、お休みします。
いよいよ、今日は本番です。
写真は、障子張替の七つ道具です。
障子紙、ノリ、カッターナイフ、物差しなどです。
最初は、大物の障子からです。
新聞紙を引いて、写真の障子の枠を起きます。
こちらは、雪見障子です。
こちらは、本体が軽く安定していません。
障子紙は、ノリをつけた桟に沿って動かして貼り付けます。
でも、本体が軽いため固定せず桟が動いてしまいます。
そこで、妻と二人で押さえながらの作業です。
一枚で作業時間は20分程度です。
張る障子の桟は、全部で16枚です。
結構、時間が掛かります。
出来上がりました。
最高に綺麗に張れました。
昨日のブログ記事最初の古い障子と、今日の最後の写真の新しい障子を比べると...
その障子紙の色の違いが、写真でもハッキリと分かります。
これで、綺麗な障子紙を見ながら、お正月が迎えられます。
写真は、我が家の障子です。
この障子は、4年前に貼ったものです。
当初は真白でしたが、大分黄ばんできました。
そこで、暮れの行事の一つ！
障子の張替えをします。
障子を室外に出します。
最初は、障子の剥がしです。
今まで庭のホースを使っていました。
でも、今年は写真のスプレーです。
こんな感じで、水をかけます。
写真のように、簡単に剥がれます。
スプレーですると超効率的でした。
ピンポイントで狙った位置に水がかけられる。
水の量が少なくて済む。
あたりがベチャベチャになりませんでした。
その後、きれいに桟を拭きます。
これで、下準備完了です。
こちらは、もう一つ！
雪見障子と玄関と床間の障子です。
これで、障子張替の準備は終わりました。
本日はここまでです。
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