写真は、アラジンブルーフレームの石油ストーブです。
暖かくなりました。
そして、今日は雨です。
そこで、このストーブを仕舞います。
その前に、掃除をしましょう。
写真は、ストーブの芯の部分です。
このストーブは2011年我が家に来ました。
そしてこのストーブの芯は、2016年に交換しています。
ストーブ購入から6年で芯を交換しましたが、交換が早かった感じです。
交換から10年程度は持ちそうです。
さてさて....
仕舞う前の最初のお仕事は、一冬使って沢山のススが付いた芯の掃除です。
先ずは、燃焼筒を外します。
写真のように、真ん中の筒が外れました。
次は、芯の掃除です。
写真向かって左側が取り外した筒です。
その右側が芯を掃除する道具です。
写真のように、その掃除道具を芯の上に乗せて時計回りに回すとススが取れます。
綺麗になりました。
芯の部分に付いたススが、綺麗に取れています。
次は、ストーブの外側の掃除です。
写真は、ストーブ外側のフレームです。
写真は、フレームを取ったストーブです。
写真のように、外側も綺麗に掃除です。
ピカピカになりました。
このアラジンブルーフレームは、まだまだ使えます。