写真は、 収穫した茄子です。
長ナスは、築陽。
短いのは、千両二号です。
雨が降ったので、俄然元気になりました。
こちらは、全体の茄子の様子。
手前だけ、切り戻しています。
切り戻しが、遅かったのでやっと葉が出だしたところです。
こちらは、千両二号。
何時も安定的に実を付けてくれます。
こちらは、長ナスの【築陽】です。
タキイのサイトを見ると
●秀品率が特に高い首太の太長ナス。
●厳寒期に首細果、尻太果、先尖り果が出にくく、夏場も奇形果の発生が少ない。
●果色は濃黒紫色で色ボケ果の発生が少ない。
●草勢旺盛で栽培後半までスタミナが持続する。
●肉質は従来の長ナスよりもやや緻密で、煮炊きのほか漬物用にも最適。
この築陽は今年初めての栽培です。
何時も、庄屋大長茄子を作っていましたが、こちらの築楊は、スタミナはあり、同じ品質の茄子が持続して採れています。
味も、フックラ感があり、美味しいです。
たまたま、今年ホームズでこの接ぎ木苗を購入しました。
来年も、栽培したい品種です。
土、日曜日のブログは、お休みします。