キュウリのネットを張りました。

キュウリのネットを、張りました。

私のネットの張り方はひもを使わず、直にネットに支柱を通すやり方です。

このやり方だと、ネットが後で緩くなることはほとんど有りません。



今年の畝は、長さが3メートルです。

長さ6メートル、高さ1.8メートルのキュウリネットを半分に切って張りました

これで、キュウリの定植準備は完了です。

トマトの支柱を立てました。

今日は、トマトの支柱を立てました。

今年植えるトマトは【ホーム桃太郎が四本】、【ミニトマト千果が二本】と【フルティカが六本】です。

全て、タキイの接ぎ木苗です。

狭い畑でトマトを育成するためには、4年も連作しないことは難しいです。

連続2年空けるのが精一杯と言うことで、病気などに強い接ぎ木苗で栽培しています。


トマトは畝幅60センチ、株間50センチで定植します。

写真のように、支柱を立てる場所に予め串を刺します。



こんな感じで、支柱を立てます。



最後に、横に支柱を入れます。

この時、写真のように二本の支柱を噛ませると、しっかりと固定されます。

マルチに穴を開ければ、トマトの定植準備は完了です。