何だか、11月とは言え暑かったです。
ラウンジは冬でも寒いということがない職場です。
未だに、タイツではなくストッキングが活躍しています。
昨日からセールが始まったお店。
私は今日、早番を勤めて来た。
めったにない早番。
今も緊張する。
だって、一人で店開きするんだもの。
いつも、オープン前はバタバタ。
さて、私は置き傘はしないけれど、置き本と置き歯磨きセットをしている。
どちらも早番、めったにない中番のために。
置き本には、娘に頼んで買って来てもらった濱文様のブックカバーをつけている。
赤い地に鳥の模様がちりばめられている。
とても気に入っている。
休み時間専用の本なので、ちょっとずつしか進まない。
数ページ読んだら、はい、おしまい。
私は、敢えて、短編ばかりの物をチョイスしている。
食にまつわるエッセー。
今日は、岡本かの子さんのを読破して、筒井康隆さんになった所。
お弁当を食べ終えて、このエッセーを紐解くのは悪くない。
職場へ持ち込む透明なバッグ。
帰り支度をする時には、自分の手提げに中身を移し替える。
置き本は、ロッカーの中へ。
また、会おうね。
本もロッカーの中で、持ち主の私が知らない夢を見ているかもなぁ。
ラウンジは冬でも寒いということがない職場です。
未だに、タイツではなくストッキングが活躍しています。
昨日からセールが始まったお店。
私は今日、早番を勤めて来た。
めったにない早番。
今も緊張する。
だって、一人で店開きするんだもの。
いつも、オープン前はバタバタ。
さて、私は置き傘はしないけれど、置き本と置き歯磨きセットをしている。
どちらも早番、めったにない中番のために。
置き本には、娘に頼んで買って来てもらった濱文様のブックカバーをつけている。
赤い地に鳥の模様がちりばめられている。
とても気に入っている。
休み時間専用の本なので、ちょっとずつしか進まない。
数ページ読んだら、はい、おしまい。
私は、敢えて、短編ばかりの物をチョイスしている。
食にまつわるエッセー。
今日は、岡本かの子さんのを読破して、筒井康隆さんになった所。
お弁当を食べ終えて、このエッセーを紐解くのは悪くない。
職場へ持ち込む透明なバッグ。
帰り支度をする時には、自分の手提げに中身を移し替える。
置き本は、ロッカーの中へ。
また、会おうね。
本もロッカーの中で、持ち主の私が知らない夢を見ているかもなぁ。

今、夕飯の下準備を終え、娘の帰宅を待つ隙間時間です。
娘の好きな、かぼちゃとトマトの甘煮を作って待っています。
私の好きな、もずくの酢の物も。しょうがを添えて。。。
こうして、食事の支度が出来るのも、落ち着いたからです。
落ち着いて過ごせること、本当に有難いと思います。
puusanの働いてらっしゃる姿、目に浮かんできました。
エッセーの本は、もっぱら診察の待ち時間に、となってしまっています。
今は、渡辺和子さんの本。
そして、ご存知かしら?矢作直樹さんの本。この方、東大医学部の救急医学の方。生死の現場をたくさん過ぎる程に経てこられた方の言葉には説得力があります。
明日の日曜。娘はお友達とお出かけ。
また、夫とワンコとの週末です。
濱文様・・・知らない言葉だったので調べました。
まぁ可愛い。色んな柄の手ぬぐいや小物類があるのですね。
関東発祥のものでしょうか。
短い休み時間にも読書をする。
さすがですね。
エッセイといえば、向田邦子さんか林真理子さんしか知らない私。
短編集はいいですね。
きっとpuusanの置き本はロッカーで夢を見て
熟成された内容に変わっているかも知れませんね!?
本当に、同じような時間にお互いにコメントしていたのですね。
かぼちゃとトマトの甘煮って初耳です。
今度、良かったらレシピを教えてください。
さくらんぼさんが落ちついていられると、私まで嬉しくなります。
良かった~って思います。
渡辺和子さんは有名ですよね。
「置かれた場所で咲きなさい」の方ですよね?
矢作直樹さんのお名前は聞いたことがありませんでした。
今度、探してみます。
ご主人とゆっくりお過ごしくださいね。
私も明日は夫と共通したお休みです。
今日は仕事だけど、明日を楽しみに頑張ります。
濱文様、好きなお店なのですが、成田には
ないのです。
女性の好みそうな、雑貨がたくさん置いてあります。
先日、そこでティッシュ入れを買いました。
短い休み時間の読書。
私みたいに本を読んで過ごしている人、いないかもしれません。
意外と読めるものです。
「もの食う話」という本を読んでいます。
その本が熟成された内容に変わっている。とても、夢がありますね。
最近アメリカの女性が、許された洲で亡くなりましたよね。なんとも言えない感情ですが、本人の希望だから仕方ないでしょう。
小中学生の時、筒井康隆と星新一を夢中になって読みました。所謂SFですね。
大人になってもう一度筒井康隆にはまったことがあります。究極辿り着いた本、それは
『俗物図鑑』です。この本で筒井康隆は最後になりました。面白いです。
もうすぐ起きる時間ですね。
『今日も一日安全作業でがんばろう!』
さてさて、<かぼちゃとトマトの甘蒸>のレシピです。簡単で好評です。
かぼちゃ・・・300グラム位かな。
適当な大きさに。
私は、2センチ位ごとに
皮をむいています。
トマト・・・2個 ざく切り
お鍋に 砂糖、水 各大さじ2
塩 小さじ1 入れて、よくまぜます。
この中に かぼちゃ、トマトをいれて 蓋をして弱火で蒸し煮。10~15位かなぁ。
かぼちゃに火が通ったら、しょうゆを小さじ1くわえて、汁気をとばして、はい!できあがり!
どうぞ、作ってみてください。(*^_^*)
アメリカの女性のお話。
安楽死でしょうか。
私は世事に疎く、よく知りませんでした。
筒井康隆さん、私が中学生の時に当時好きだった男の子から、(七瀬ふたたび)をもらって夢中になって読んだのがきっかけです。その恋は実りませんでしたが。
筒井作品はたくさん読みました。
印象深いのは、(佇むひと)でしょうか。
すごく、やるせない気持ちになりました。
俗物図鑑、未読です。
今度、ぜひ読んでみたいです。
読みたい本は、途絶えることがありません。
かぼちゃとトマトの甘煮でいいんですよね?
甘蒸ではなく。
くわしいレシピをありがとうございます。
今度、チャレンジしてみます。
さくらんぼさんは、お料理上手ですよね。
私はてんでだめです。
同じレシピをローテーションで作っているだけです。
でも、家事の中で、家族のリアクションがあって、喜ぶ顔が見れるのは料理なんですよねぇ。