寂しがり

桜もすっかり散りました。
今日も暖かい予報なので、各自のひざ掛けを洗いました。
私の冬のマフラーも洗いました。
春用のマフラーのようなもの、買おうか迷っています。
少し、おばさんアイテムでしょうか？

これを書いたら買い物に行こうと思う。
今日はお休みなのだ。
２０日が夫の誕生日なので、プレゼントを買おうと思う。
物欲があまりない人なので難しい。
図書カードがいいかなぁ？
娘はもう用意したらしい。

昨日は珍しく早番だった私。
朝から４時までのシフト。
帰宅してご飯の用意をしていた。
夫から帰るコール。
まだ、すぐには帰って来ないだろうと玄関のカギは閉めていた。
そしたら、思ったよりも早く帰って来た。

そして「早かったね」と言ったら「俺に隠れて美味しいもの食べてた？」と言う。
子供っぽくて笑ってしまった。

夫は寂しがりなので、誰もいない家に帰って来るのはいやなのだ。
普段、私が遅番ばかりなので。
昨日は私が家にいたので嬉しそうだった。
口では「早く夕ご飯が食べられて嬉しい」と言うが、会社でのあれこれを聞いて
ほしいのが本音だろう。
私もそうだから。

今月から、出勤時間は同じだが、３食作るために帰宅時間が遅くなった夫。
人がいないから、そうなってしまうらしい。
通勤にも往復２時間はかかる。
もう若くないのだから、身体にこたえるだろう。

寝る前には絵本を読んであげた。
すぐに夢の中。

私は寝床の中で、ユーチューブを見ていて、寝付くのに時間がかかった。
今度からは、リビングで本を読もう。

では出かけて来ます。