夢で納得した

やっと、夏らしくなりましたね。

今日は、みなさまにお詫びしたいと思います。
この頃、日記にコメントを頂いているのにレスが滞りがちに
なっています。
ばたばたとしているためです。
ちゃんと目を通しているし、いつも楽しみにしております。
遅くなっても必ずお返事は書きますので、宜しくお願いしますね。

今朝の夢の話です。

去年の１０月２２日にこのブログを立ち上げた私。
その日の日記に作家の原田宗典さんのファンの集いの事を書いた。

キャッチボールをしながら、人生相談にのってもらうという夢の
ような企画だった。

その時、ベンチで和んでいる原田さんの周りに、私達ファンが集まった。
原田さんは、書きかけの原稿を見せてくれたのだ。
これには感激した。

本人の話によると、その本は今年の３月に発売するとの事だった。
でも、未だ発売していない。

「何でだろう？」とずっと不思議に思っていた。

実は、原田さんには妹さんがいて、最近作家デビューしたのだ。
原田マハさんというペンネームで【カフーを待ちわびて】という本を出した。

そのマハさんが私の夢に出てきたのだ。
「兄もいろいろ大変で、あの本はお蔵入りになっちゃったんですよ。」
と話してくれた。

私は、「ああ、そうだったのか。それなら仕方ないな。。。」と
納得していた。

妙に現実っぽい夢だった。

そして、目覚まし時計と携帯のアラームで現実世界に引き戻された私だった。