実はこちら「トマトベリー」という最近新しくスーパーで見つけたミニトマト。名前の通り、ちょっと通常のミニトマトの形では無く、ストロベリーの形に似てて面白いし可愛い!旦那とウキウキして早速そのままで試食。これがちょ~うまい!!甘くてビックリした~(笑)。ちょっと日本に売れてあるフルーツトマトと似ている部分があるのかも。でもこのトマトは本当に甘い!!
トマトベリーと言うだけあって、トマトの果肉は何だかフルーツの桃を食べているようなそんな感覚。形も可愛らしくて、私の目にはハートが飛び交ってしまいました。
やはりこういう美味しいトマトは冷製サラダにしていただくのが最高ですよね!私の大好きなバジルオイル、それにソラマメ、フェタチーズ、パルメザンクルトンなどを加えて早速サラダに。トマトの形がイチゴのようなので、逆さにしてお皿に置くとこれまたかわいいんすよ~!
<レシピ>
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トマトベリー10個
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バジルオイル(無ければお気に入りオイル)適量
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レモン汁レモン1個の半分
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チャバタ(無ければフランスパン)適量
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パルメザンチーズ適量
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塩適量
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ブラックペッパー適量
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塩茹でソラマメ適量
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バジルの葉適量
1)トマトはヘタをとり、十字の切り込みを包丁で加え、沸騰した湯に加えます。そのまま置いておくと皮がめくれてきます。めくれてきたら冷水に取り、手でトマトを傷つけないよう皮を剥いていきます。
2)トマト、塩茹でしたソラマメ、フェタチーズをお皿の上に乗せます。その上からお好みのバジルオイル、レモン汁、塩、ブラックペッパーをかけて冷蔵庫の中に入れてマリネしておきます。
3)チャバタ(お好みのパン)を適当な大きさに切り、それにオリーブオイル垂らしかけます。そしてさらに削ったパルメザンチーズを上からかけて、190度のオーブンで150分から20分表面がこんがり、パルメザンチーズもこんがり焼き色がついたら完成。
4)パルメザンクルトンを2)のトマトの乗った皿に乗せて、バジルの葉を飾れば出来上がり。
このさくさくのパルメザンチーズがこれまたトマトにも合いますよ~!食感も楽しめるのが嬉しいところ。
旦那もかなり気に入ったようで、早速またトマトベリーを購入するべくスーパーへお使い。そして帰ってきた旦那の手には、何と・・・・「トマトベリー」では無く「トマトグレープ」という代物が・・・(汗)。見た目もちょっと長細いマスカットを思わせるミニトマト。これまた美味しさを今夜試してみます(笑)。
昨日もまたまたちょ~快晴。そんな快晴の中、向かった先はタトゥーを入れたいという友達の付き添いに、タトゥー屋へ(お初です!!汗汗)。何だか怪しいイメージがしていたタトゥー屋でしたが、お店の人はちょ~気さくな兄ちゃん。話が面白くて、ずっと笑っておりました。。
今回刺青をいれた友達と言うのは、NZの原住民でもあるマオリとイギリス人のハーフの女の子。マオリ族(Wikipedia参照)と言えば、タトゥーなども伝統的なデザインが有るほど。なので彼女もタトゥーに関してかなりオープン。柔らかい皮膚の場所で最も痛い場所、二の腕の下に入れるという事で、かなり彼女も緊張していましたが。
また完成図も写真に撮ってみたいと思います。姉の友達にデザインしてもらった「鯉」。白黒の木彫りのようなちょ~かっこいい出来なので是非見てもらいたいです!
「あなたの心華やぐ瞬間は?」というYahooの企画に参加させていただいてます。8月28日から10月27日までの企画となっていますので、皆さんも一度覗いてみてくださいね!
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