奥永さつき

日々のできごとをそこはかとなくつづります。

「あいまい決着」でよいのだろうか

2014-12-26 22:11:28 | 日記
理研の調査委員会はSTAP細胞とES細胞の遺伝子を詳細に解析し、両者がほぼ一致することを科学的に立証した。STAP細胞は既に論文が撤回され、小保方晴子氏の検証実験でも再現できておらず、その実在性は論文発表から約11カ月で全て否定された。ただ、ES細胞が意図的に混入されたのかどうかという核心部分は謎のままだ。科学界と社会を巻き込み揺れ続けたSTAP問題は、真相はあいまいなまま幕を下ろすことになる。全容解明は再発防止のためにも不可欠だっただけに、後味の悪さを残した。(産経)

調査委員会の委員長も言っていたが、限られた時間と権限のもとでは「ES細胞が意図的に混入されたのかどうかという核心部分」を明らかにすることは困難だろう。
だが、「真相はあいまいなまま幕を下ろすことになる」のでよいのだろうか。

検証のために多くの人の時間と金が使われたのであり、それよりも一人の命が失われ、日本の科学界に対する信頼性を損ねたのだ。
ES混入が故意なのか過失なのか、徹底的に解明すべきだ。理研はそのつもりはないだろうから、原告団を結成して訴訟を起こすべきではないだろうか。
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さすが小沢さん

2014-12-26 21:50:16 | 日記
山本太郎を入れて「政党要件」を満たし、国税が支払われるようです。
一月一日の状態で一年分の政党交付金が決まるという、なんとも「お役所仕事」はどうにかならないものか。庶民生活では「日割」が当たり前だろう。

小沢さんは亀井静香に触手を伸ばしているという報道もあったが、亀井静香は乗らなかったのだろう。
「さすが小沢さん」はもちろん、蔑んだ表現だ。
さすが亀井さん。
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日米の差

2014-12-25 21:47:16 | 日記
SPEのコメディー映画「ザ・インタビュー」が公開中止から一転、公開となったようです。
他国の脅しには屈しないという、米国が建国以来貫いてきた自由への意思の現れでしょう。

この事案が日本だったらどうでしょう。
国民の安全が第一だからという理由で公開中止でしょうね。

かつて、JAL機ハイジャック事件が起きた時、当時の首相は「1人の命は地球より重い」などと戯けたことを言って、ハイジャック犯の要求を呑みました。
そのことが、北朝鮮による日本人拉致に繋がっていて、いまだに救出できていません。
ハイジャック事件が起きれば、多少の犠牲を覚悟でも犯人逮捕、あるいは犯人射殺。厳しい言い方かもしれませんが、「天秤」にかけて、より良い道を選びます。
それが世界の標準です。
これだけ多くの同胞が拉致されてしまったら、米国ならば特殊部隊を派遣してでも同胞を救出するでしょう。

日本国とは国民に冷たい国です。
そうなってしまったのが、いや、そうさせたのが他ならない米国なのですから、やりきれない気持ちになります。
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総合資源エネルギー調査会原子力小委員会中間整理

2014-12-24 21:25:16 | 日記
4月に閣議決定した同計画は、原発を「重要なベースロード電源」と位置づけると同時に、原発依存度を可能な限り低減していくとした。政府は新増設・建て替えについて、「現時点で想定していない」(宮沢洋一経産相)との姿勢だ。これまでの同小委では、原子力技術を維持する必要性や、国際競争力を確保する観点から、新増設・建て替えを明記するよう求める意見が複数の委員からあがっていた。だが、委員からも反対意見が出ており、「賛否が割れ、国民を二分している原子力の問題」(委員)をめぐって、有識者会議としての共通認識を示すことは避けた。委員から出た意見として、「古い原発の安全炉への転換を含めた建て替え方針を明らかにすべき」などと記載するにとどめた。(産経)

「重要なベースロード電源」の原発を低減するとして、それでは原発に替わる電源は何だろう。それを示さないのであれば、自己撞着。自己矛盾も甚だしい。
「賛否が割れ、国民を二分している原子力」とは、40年も前の原発が起こした事故だろう。
「国民」は感情に囚われて合理的に判断できないのだから、最新の原発の安全性を知らしめるのが「有識者」の役割ではないのか。
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裏技

2014-12-21 20:45:55 | 日記
政党要件に一人足りない生活の党の小沢一郎先生が「師走」を走っているようだ。なにやら亀井静香に登場願うという「裏技」があるとのこと。

でもね、政党交付金の基準日が1月1日で、その後の政党所属議員の増減を考慮しないというのは、どう考えてもお役所仕事だろう。

庶民生活では「日割精算」が当たり前だ。
制度こそ見直すべきだろう。
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