病院に行くなというのが真実だろう。
診断して、問題ないので帰って安静にしていてくださいなどと言ったら、儲からないから、とにかく処方箋出して、薬で儲けるというのが、医療の実のところだろうと思っている。
もっとも、小ブログはここ数十年病院に行ったことがないし市販薬も飲まないので、それは直観に過ぎない。
だから、いま払っている高い医療保険料は親の医療費に使われていると割り切れば、それでも良いのだが、日本の社会主義政策には嫌気がさして、医療も年金も自助とすべき、医療保険は強制加入でなく、民間の生命保険を拡充すれば良いと考えている、そうすれば、自動車保険などと同じで、「事故を起こさなければ」保険料が下がる、無駄に病院に行かないためのインセンティブにもなるわけだ。
COVID-19で
東京都は死亡した7人のうち5人は多くの感染者が出ている台東区の病院と関連があったと明らかにした。同病院での死者は計7人となった。(共同)
「紺屋の白袴」という言葉がある。
どうも院内感染が多く、病院関係者はCOVID-19に本気で向き合っているのか疑いたくなる。
COVID-19は不通のコロナ風邪なので、無駄な騒ぎは止めにしないと、世界中の人びとの生活が持たなくなる。
その意味で、院内感染は印象が悪いので止めてもらいたい。
診断して、問題ないので帰って安静にしていてくださいなどと言ったら、儲からないから、とにかく処方箋出して、薬で儲けるというのが、医療の実のところだろうと思っている。
もっとも、小ブログはここ数十年病院に行ったことがないし市販薬も飲まないので、それは直観に過ぎない。
だから、いま払っている高い医療保険料は親の医療費に使われていると割り切れば、それでも良いのだが、日本の社会主義政策には嫌気がさして、医療も年金も自助とすべき、医療保険は強制加入でなく、民間の生命保険を拡充すれば良いと考えている、そうすれば、自動車保険などと同じで、「事故を起こさなければ」保険料が下がる、無駄に病院に行かないためのインセンティブにもなるわけだ。
COVID-19で
東京都は死亡した7人のうち5人は多くの感染者が出ている台東区の病院と関連があったと明らかにした。同病院での死者は計7人となった。(共同)
「紺屋の白袴」という言葉がある。
どうも院内感染が多く、病院関係者はCOVID-19に本気で向き合っているのか疑いたくなる。
COVID-19は不通のコロナ風邪なので、無駄な騒ぎは止めにしないと、世界中の人びとの生活が持たなくなる。
その意味で、院内感染は印象が悪いので止めてもらいたい。