奥永さつき

日々のできごとをそこはかとなくつづります。

総合資源エネルギー調査会原子力小委員会中間整理

2014-12-24 21:25:16 | 日記
4月に閣議決定した同計画は、原発を「重要なベースロード電源」と位置づけると同時に、原発依存度を可能な限り低減していくとした。政府は新増設・建て替えについて、「現時点で想定していない」(宮沢洋一経産相)との姿勢だ。これまでの同小委では、原子力技術を維持する必要性や、国際競争力を確保する観点から、新増設・建て替えを明記するよう求める意見が複数の委員からあがっていた。だが、委員からも反対意見が出ており、「賛否が割れ、国民を二分している原子力の問題」(委員)をめぐって、有識者会議としての共通認識を示すことは避けた。委員から出た意見として、「古い原発の安全炉への転換を含めた建て替え方針を明らかにすべき」などと記載するにとどめた。(産経)

「重要なベースロード電源」の原発を低減するとして、それでは原発に替わる電源は何だろう。それを示さないのであれば、自己撞着。自己矛盾も甚だしい。
「賛否が割れ、国民を二分している原子力」とは、40年も前の原発が起こした事故だろう。
「国民」は感情に囚われて合理的に判断できないのだから、最新の原発の安全性を知らしめるのが「有識者」の役割ではないのか。
ジャンル:
経済
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