奥永さつき

日々のできごとをそこはかとなくつづります。

お父さん似

2015-09-30 22:35:48 | 社会
息子が自分似であれば、父親としてはうれしい気分にもなるというものだろう。

小泉元総理大臣の息子さんの小泉進次郎内閣府政務官が今日東京都内で講演したそうだ。
詳細報道には接してないが、「脱原発」発言や、安保法制制定への批判など、大衆の関心を引く術には長けているようだ。

そのような主張が単なる大衆受けを狙っているのではなく、心からのものであれば、疑問符が付くよね。総理大臣の時から180度転換したお父さんの思惑がどこにあるのか知らないが、お父さんはとしてはやりうれしいのだろう。
コメント

選挙互助会だから

2015-09-29 21:47:53 | 社会
民主党の細野豪志政調会長は29日の記者会見で、同党が国会審議で安全保障関連法の「廃案」を重視して臨んだことについて「党として安全保障の考え方は示すべきだった」と述べた。同党の対案の国会提出が領域警備法案1本にとどまったことを踏まえ、「民主党の安全保障政策を現実的にしていく観点からすると不本意だった」とも語った。(産経ニュース)

「党として安全保障の考え方は示すべきだった」と言っても、旧田中派や自民党公認落ちこぼれや社会党崩れの寄せ集めでは、「党として」まとまった「考え方」は出せない。それで、仕方なく、憲法違反の一点集中、「反対、反対」だけ。それを議会制民主主義とは言わない。
岡田代表は次の参議院選挙で共産党と協調したいようだ。
「民主党=共産党」という図式には、さすがに党内のどちらか言えば保守寄りは抵抗するのだろう。
それで、細野政調会長の「不本意」発言というわけか。
でもね、労組票で当選している「保守派」とはそもそも存在すること自体ふしぎ現象だ。
選挙互助会のなせる業。
コメント

日本に生まれてよかった

2015-09-28 19:55:16 | 社会
戦時慰安婦の誤報を垂れ流し続けた新聞社も、成立した安保法制に対して「戦争法案」という虚偽情報を流した民主党・共産党をはじめとする野党や新聞社や国会前での集会に参加した人たちは、中国のこんな怖い話を聞けば、「日本に生まれてよかった」と思うのだろうか。

中国国営新華社通信によると、中国のメディアを管理する国家新聞出版ラジオ映画テレビ総局は28日、虚偽や事実と異なる情報を伝えたとして、国内の計15の報道機関と17人の編集関係者を処分したと発表した。
 中国政府は昨年から「虚偽報道」への集中的な取り締まりを実施。今回、短文投稿サイト「微博」や通信アプリ「微信(英語名WeChat)」を通じた報道も処分対象となっており、会員制交流サイト(SNS)への監視も強化されている。
 処分されたのは、南方都市報や武漢晩報など。同総局は、事実関係を確認せずに株暴落の影響で「男性が飛び降り自殺した」などと伝えたとして、罰金の支払いを命じたり、担当記者に5年間報道関係の仕事に関わることを禁じたりした。(共同)


いや、日本が嫌いだから、あのような行動をとる。
大好きな中国人になりたいですか?
コメント

庶民感覚からずれた教育大学という世界

2015-09-25 21:43:25 | 社会
奈良教育大の越野和之教授が
安全保障関連法案に反対する声明への賛同と署名を募るメールを、学内のメールシステムを使って全学生と教職員に一斉送信していたことが25日、関係者への取材で分かった。大学側はシステムの利用規約を逸脱した行為として、教授に口頭注意した。
(中略)
産経新聞の取材に対し、越野教授は「法案の成立が近く、ほかの手段がなかったので学内メールを使った」と説明。「大学の利用目的にのっとっていなかったのは遺憾。今後は気をつけたい」と述べた。 (産経WEST)


「ほかの手段がなかった」との言い訳は幼児レベルで、あきれ返る。こんな教授に「教育者」を育てる資格はない。
普通の組織では「口頭注意」では済まされないのだが、仮にこの先生が「安全保障関連法案に賛成する集会を開こう」などとメールしたら、懲戒処分だったのだろうということは庶民にも容易に想像できる。
偏った人材の再生産は是正されてしかるべきだろう。
コメント

翁長さんの幻想

2015-09-24 22:30:39 | 社会
このごろの翁長さんのスケジュールは「市民団体」が差配しているようで、それって少しヤバクありませんか。

日本外国特派員協会での記者会見で、大東亜戦争時の沖縄戦で犠牲になったこと、日本の主権が回復されても沖縄は置き去りにされたこと、などを訴えています。
でも、翁長さんの主張は被害者意識が強すぎる。
確かに地上戦はなかったが、広島や長崎の原爆、東京や大阪などの大空襲で数多くの非戦闘民が米軍に殺された。
主権回復は日本国土のすべてが占領状態から解放される、かつ、どの国との間でも合意が取れる、それが理想なのですが、当時の世界情勢を考えれば、あれが最善に近づくための最良の道だったと思います。
とはいっても、翁長さんの恨み節は感情的にはわからんでもありません。ところが、

翁長さん「沖縄は、日本、朝鮮、中国、タイ、フィリピン、ベトナムなどを何百年前に駆けめぐり、貿易を中心として小さな国ながら栄えてきた。そして、基地の要塞化、沖縄県全体に基地やミサイルを置くのではなく、平和の緩衝地帯として、アジアの国連機関とか、アジアの方々が沖縄に住むことによって、沖縄が平和の緩衝地帯として生きていくことに私たちは意味を持っている。だからこそ、基地にも反対する。むしろ私は、これから沖縄が日本の品格を高められると思う」(産経ニュース)

鳩山節? 東アジア共同体幻想ですか。中国の政治と経済は相容れないもので、金儲けという経済で引き寄せて、その裏で軍事拡大するということがおわかりでないようです。

翁長さん「本当に日本の安全保障のためなら、十和田湖を埋め立てるのか。松島湾も琵琶湖も埋め立てるのか。自分のところでそういうことができない人たちが、沖縄の美しい海を埋め立てるということ自体、日本の民主主義としておかしい」(産経ニュース)

十和田湖、松島湾、琵琶湖を埋め立てても安全保障上意味ないわけで、喩えが悪すぎる。
どうやら沖縄の地政学上の意味合いをまったくご理解していないようだ。国際情勢が変わらない限り(シナの共産党独裁体制が崩壊し民主主義国家が誕生しない限り)、米軍か日本の自衛隊かは別として、沖縄の基地がなくなることはありません。
もちろん、沖縄県民の安全のためです。
コメント