今週初めに咲き始めたネジバナ
昨日の段階でここまで花が上がってきました。
中段くらいまで花が咲いています。
サツキや他種の山野草を植えた鉢に落ちた種子から発芽した株が非常に強健に育つにもかかわらず、ネジバナ単独で鉢植え栽培をしようとすると、栽培がかなり難しいことが知られている。WIKIPEDIAより
という事のようです。
今回のはたまたま生えてきたネジバナなのですが、大事に育てているのは茎が出てきていません。葉だけ。
他のところに地植えにしているのは元気にしていますが。。
はて?花咲いているのかな?
と、思いつつ。。。。
前回は上手に取れなかったアップの写真。今回もチャレンジしてみました。
これで花の形が解りますか?ピンクの花びらと何だか透明な感じの・・・何?これ?
昨日の段階でここまで花が上がってきました。
中段くらいまで花が咲いています。
サツキや他種の山野草を植えた鉢に落ちた種子から発芽した株が非常に強健に育つにもかかわらず、ネジバナ単独で鉢植え栽培をしようとすると、栽培がかなり難しいことが知られている。WIKIPEDIAより
という事のようです。
今回のはたまたま生えてきたネジバナなのですが、大事に育てているのは茎が出てきていません。葉だけ。
他のところに地植えにしているのは元気にしていますが。。
はて?花咲いているのかな?
と、思いつつ。。。。
前回は上手に取れなかったアップの写真。今回もチャレンジしてみました。
これで花の形が解りますか?ピンクの花びらと何だか透明な感じの・・・何?これ?
昨年は、7月に咲いたきり。それ以来花が咲かずに弱った感じだったので、鉢植えにしました。んで・・
今年はちょっと早いけど咲き始めました。
タイムレスという事なのですから、花が次々と出て欲しいナァ。
それにしても見事な色です。
赤が強くて、強すぎて、デジカメだと赤の階調が表現できないです~
部分的に飛んでしまっています。それも色が青っぽくなってしまっているし・・・
ここまで赤いとなかなか辛いですね。ちょっと撮影の仕方変えないとな。。
等と反省をしつつ・・
でも、この次の新芽が・・有ったかなあ????
タイムレスに咲いて欲しいです。
今年はちょっと早いけど咲き始めました。
タイムレスという事なのですから、花が次々と出て欲しいナァ。
それにしても見事な色です。
赤が強くて、強すぎて、デジカメだと赤の階調が表現できないです~
部分的に飛んでしまっています。それも色が青っぽくなってしまっているし・・・
ここまで赤いとなかなか辛いですね。ちょっと撮影の仕方変えないとな。。
等と反省をしつつ・・
でも、この次の新芽が・・有ったかなあ????
タイムレスに咲いて欲しいです。
昨日予告した(わけでもないですが)、今年の新入りのユリ:【トライアンフェター】が咲き始めました。カサブランカ級の大きな花です。交配種らしく、色はオリエンタル種みたいな色をしています。
上側の花びらが左右に分かれてしまって何だか変な風ですね。今朝は3つ花が咲いていました。
開ききっていない花は、「あ~ん」という感じですかね。
中心部分の色合いが濃いのと黄色いのとで色々です。
こちらは開ききった花です。メシベの先には水分が垂れそうになっています。これは、液を出しているのか???
今朝は朝から青空でした。
まだ咲き始めだし、蕾もいっぱいあるし・。・・
そうそう
朝から香りも強かったですよ。近くに寄ると甘い香りがしてきます。
上側の花びらが左右に分かれてしまって何だか変な風ですね。今朝は3つ花が咲いていました。
開ききっていない花は、「あ~ん」という感じですかね。
中心部分の色合いが濃いのと黄色いのとで色々です。
こちらは開ききった花です。メシベの先には水分が垂れそうになっています。これは、液を出しているのか???
今朝は朝から青空でした。
まだ咲き始めだし、蕾もいっぱいあるし・。・・
そうそう
朝から香りも強かったですよ。近くに寄ると甘い香りがしてきます。
先週には左のように蕾がだいぶ膨らんできていたのですが、今日ついに花が開き始めました。
この品種は、【トライアンフェター】という名前だそうです。
中心部分が赤っぽい色だとの事ですが、まだ、開いていませんので良く見えません。
明日の朝、どんな花が咲いているか楽しみです。
トライアンフェター:Triumphator
LO hybrids=ロンギーフローラム(日本名:テッポーユリ)Xオリエンタル ハイブリッドの掛け合わせ。テッポーユリの形をしてオリエンタルが掛け合わせて大型になったのでしょう。テッポーユリの白の中から、赤い色が2トンカラーで境目が程よくボカシ気味に中心から半分位まであり、芯もしっかり、草丈も120cmはあり大きい花です。
朝日を浴びて、逆光になっているのでフレアっぽい画像になっています。
この品種は、【トライアンフェター】という名前だそうです。
中心部分が赤っぽい色だとの事ですが、まだ、開いていませんので良く見えません。
明日の朝、どんな花が咲いているか楽しみです。
トライアンフェター:Triumphator
LO hybrids=ロンギーフローラム(日本名:テッポーユリ)Xオリエンタル ハイブリッドの掛け合わせ。テッポーユリの形をしてオリエンタルが掛け合わせて大型になったのでしょう。テッポーユリの白の中から、赤い色が2トンカラーで境目が程よくボカシ気味に中心から半分位まであり、芯もしっかり、草丈も120cmはあり大きい花です。
朝日を浴びて、逆光になっているのでフレアっぽい画像になっています。
晴れた暑い日が続いています。朝から暑いです。
そんな晴れた朝のバラの様子。毎日続々と咲いています。
ブラックティはまたまた咲いています。こんなに続いて咲くなんて・・予想外。
上は3つまとまっていますが、下は一輪だけポツンと咲いています。
朝日が横から射して、花が少し透けている雰囲気がちょっと良かったりする。
こちらはアブラカダブラ。
この花も次々と咲いています。決してたくさん咲かずに、一輪ずつ連続で咲いています。
あまりにワンパターンなのですが、朝日が射していると、どうしてもこういう角度で撮りたくなります。
透けた花びらに花びらの影が写ったりして面白い雰囲気。
朝は花の見え方がちょっと違う。そんな気がします。
そんな晴れた朝のバラの様子。毎日続々と咲いています。
ブラックティはまたまた咲いています。こんなに続いて咲くなんて・・予想外。
上は3つまとまっていますが、下は一輪だけポツンと咲いています。
朝日が横から射して、花が少し透けている雰囲気がちょっと良かったりする。
こちらはアブラカダブラ。
この花も次々と咲いています。決してたくさん咲かずに、一輪ずつ連続で咲いています。
あまりにワンパターンなのですが、朝日が射していると、どうしてもこういう角度で撮りたくなります。
透けた花びらに花びらの影が写ったりして面白い雰囲気。
朝は花の見え方がちょっと違う。そんな気がします。
パンジーがピンクマーガレットが大きくなったせいで影になってしまったので、ラベンダー等のセージの花壇に移しました。暫くは花が咲かなかったので駄目になっちゃったのかと思っていたのですが、時期も時期ではありますが、また花が咲き始めました。
花はだいぶ小さくなってしまいましたが、4月に買ってからまだ咲くとは。
街中の植え込みからは姿を消したのですが・・・
こちらの白いのも元気です。
ついでにその近くで咲いているビオラです。
これもコジンマリと咲いています。
でも、折角引っ越してきたのに、ラベンダーとチェリーセージが大きくなってちょっと影になってきてしまいました。
でも、これからの暑い時期は、影になっていた方が良いのかな?
花はだいぶ小さくなってしまいましたが、4月に買ってからまだ咲くとは。
街中の植え込みからは姿を消したのですが・・・
こちらの白いのも元気です。
ついでにその近くで咲いているビオラです。
これもコジンマリと咲いています。
でも、折角引っ越してきたのに、ラベンダーとチェリーセージが大きくなってちょっと影になってきてしまいました。
でも、これからの暑い時期は、影になっていた方が良いのかな?
アジサイの花の色が色濃くなってきました。
一般に花と言われている部分は装飾花で、本来の花は中心部で小さくめだたない。花びらに見えるものは萼(がく)であるとの事。
つまり、下の写真の色が濃くなったのは「ガク」であって花ではないため、
↓これは、青系(だいぶ赤みを帯びてきたが)のガクを持ったアジサイ。
↓これは、ピンクのガクの色のアジサイ
↓これは白いガクを持ったアジサイ
という事になります。
では、花というのは本当はどんな風に咲いているのかというと、ガクをめくってみると明白です。
↓青系のガクを持った花です。
花の色もしっかり青系になっています。
↓こちらは赤系のガクを持つ花です。
上の写真の花よりも少し赤っぽいです。花の色に左右されるようです。
↓こちらは、白いガクを持ったアジサイの花です。こちらの色はピンクっぽい花びらです。
でも、不思議とオシベもメシベも青系の色をしています。
ガクの色は、土壌のpH濃度、アルミニウムイオン量によって様々に変化するという事ですが、花も一緒に影響をうけているようです。
一般に花と言われている部分は装飾花で、本来の花は中心部で小さくめだたない。花びらに見えるものは萼(がく)であるとの事。
つまり、下の写真の色が濃くなったのは「ガク」であって花ではないため、
↓これは、青系(だいぶ赤みを帯びてきたが)のガクを持ったアジサイ。
↓これは、ピンクのガクの色のアジサイ
↓これは白いガクを持ったアジサイ
という事になります。
では、花というのは本当はどんな風に咲いているのかというと、ガクをめくってみると明白です。
↓青系のガクを持った花です。
花の色もしっかり青系になっています。
↓こちらは赤系のガクを持つ花です。
上の写真の花よりも少し赤っぽいです。花の色に左右されるようです。
↓こちらは、白いガクを持ったアジサイの花です。こちらの色はピンクっぽい花びらです。
でも、不思議とオシベもメシベも青系の色をしています。
ガクの色は、土壌のpH濃度、アルミニウムイオン量によって様々に変化するという事ですが、花も一緒に影響をうけているようです。
毎日のように飛んでくるのはミツバチなのですが、今日はミツバチとは違ったタイプの蜂に珍しく遭遇しました。
一つ目は、名前不明。
背中が黄色くてお腹が黄色い。胴は黒くて、背中に黄色いのが付着している感じ。
さてさて、ミツバチ系の昆虫でしょうか?
ミツバチ系って言うのは、この通りラベンダーセージがお気に入りのようで、レンズを向けると直ぐに飛び去っていくかのように、一度フェンスの外まで飛んでいくのですが、直ぐに戻ってきてラベンダーセージの花にかぶりついています。
ルリチュウレンジ
ハチ目 広腰亜目 ミフシハバチ科 ミフシハバチ亜科
全身が暗い青藍色の小さなハチ。翅は半透明の黒色。
幼虫はツツジ類の葉を食べる。
との事。
まずいじゃん。ツツジ類の敵じゃん・・
蜜を探すわけでもないので、獲物を探して葉から葉へ飛び移っていったのですが、写真をとられているのを察知して。。じゃなくて、追いかけられるのが嫌なようで直ぐにいなくなってしまいました。
一つ目は、名前不明。
背中が黄色くてお腹が黄色い。胴は黒くて、背中に黄色いのが付着している感じ。
さてさて、ミツバチ系の昆虫でしょうか?
ミツバチ系って言うのは、この通りラベンダーセージがお気に入りのようで、レンズを向けると直ぐに飛び去っていくかのように、一度フェンスの外まで飛んでいくのですが、直ぐに戻ってきてラベンダーセージの花にかぶりついています。
ルリチュウレンジ
ハチ目 広腰亜目 ミフシハバチ科 ミフシハバチ亜科
全身が暗い青藍色の小さなハチ。翅は半透明の黒色。
幼虫はツツジ類の葉を食べる。
との事。
まずいじゃん。ツツジ類の敵じゃん・・
蜜を探すわけでもないので、獲物を探して葉から葉へ飛び移っていったのですが、写真をとられているのを察知して。。じゃなくて、追いかけられるのが嫌なようで直ぐにいなくなってしまいました。