雑草の第二段は、エノキグサです。
いやぁ~、名前が解らなくて苦労しました。
この草は、カイドウの横に生えていて、いつも日があまりあたりません。なのでどうも写真を撮ってもぶれたりしてしまって。。
もう30~40cmくらいの大きさになっています。
エノキグサ(榎草):トウダイグサ科 エノキグサ属
学名:Acalypha australis 別名:アミガサソウ(編笠草)
日本全国からアジア大陸東部の温帯から亜熱帯に分布する一年草。
葉がエノキ(榎)に似ているところからつけられた名前らしいですが,エノキはニレ科なので本来の仲間ではありません。葉の付け根に穂状の雄花をつけ,その付け根に編み笠を裏返したような包葉(総苞)に包まれた雌花をつけるそうで、アミガサソウ(編笠草)という別名はこの包葉の形に由来するそうです。
茎は立ち上がり、有毛。葉の表面には立った毛が散生するが、秋の葉では目立ちにくい。葉の形にはこれといった特徴がないので、花が咲かないとわかりにくい植物の1つという記述があるように、解りにくいみたいです。。。言い訳
この草は良く見かけます。大きくなる前に普通なら抜いているのですが、今回はちょっとおおめに見てあげています。。けど、もうこれで抜きます。
いやぁ~、名前が解らなくて苦労しました。
この草は、カイドウの横に生えていて、いつも日があまりあたりません。なのでどうも写真を撮ってもぶれたりしてしまって。。
もう30~40cmくらいの大きさになっています。
エノキグサ(榎草):トウダイグサ科 エノキグサ属
学名:Acalypha australis 別名:アミガサソウ(編笠草)
日本全国からアジア大陸東部の温帯から亜熱帯に分布する一年草。
葉がエノキ(榎)に似ているところからつけられた名前らしいですが,エノキはニレ科なので本来の仲間ではありません。葉の付け根に穂状の雄花をつけ,その付け根に編み笠を裏返したような包葉(総苞)に包まれた雌花をつけるそうで、アミガサソウ(編笠草)という別名はこの包葉の形に由来するそうです。
茎は立ち上がり、有毛。葉の表面には立った毛が散生するが、秋の葉では目立ちにくい。葉の形にはこれといった特徴がないので、花が咲かないとわかりにくい植物の1つという記述があるように、解りにくいみたいです。。。言い訳
この草は良く見かけます。大きくなる前に普通なら抜いているのですが、今回はちょっとおおめに見てあげています。。けど、もうこれで抜きます。
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