←以前に作った満天の顔(笑)
「似顔絵アバターメーカー」により作製。
興味のある方は一度お試しあれ~(笑)
昨年末、ゴールド免許更新に伴い
「5年間使う免許証だし…
少しでも若く見える写真の方がエエべ」
なんぞと勝手に考え、手元にあった履歴書用写真を持参した。
手続き上は何の問題もなくクリアしたのだが…
そもそも免許証用と履歴書用では、写真の顔のアップ率が違うらしく
出来上がった免許証の写真は、エライ顔がデカく写ったとんでもない作品となってしまった
こんな写真、誰にも見せられない~!!!っと思ったので
社有車を運転する人は、免許証のコピーを会社に提出せねばならんところを
ムッツリとシカとし、何事も無かったかのように振舞っておった。
ところが12月・1月と無事に通過したのに
2月に入って急に本社総務より「免許証のコピーを提出してくれ」っとのお達しが来た。
ただでさえ免許証をコピーした際の顔写真の部分は、原人ばりのヒドイ作品となるのに
それに輪をかけて「顔がデカイ」ときた。。。
コピーを取って、自分の顔なのに大笑いする出来である。
仕方が無いので心持ち(85%)縮小をかけ提出した。
本社総務では、各営業所から集まった免許証のコピーのうち
「満天さんのだけナンだか小さい」っと話題になったらしく…
縮小して送ったがために、かえって沢山の人の目に触れる状況となってしまったという事を
後日知ったが、後の祭りであった。
←今回作ってみた夫の似顔絵~(見せたら怒られる・・・)
昨年末、あと一歩でゴールド免許ってな所でスピード違反で捕まった夫は
近所の警察所では免許更新が出来ず、遠いところにある「運転免許試験場」へ行った。
試験場で免許の更新をすると、ココで当日撮影した写真しか免許証に使えない。
夫も少しでも若く見える写真!とか思ったそうだが、叶わぬ夢である。
それでも彼はめげなかった。
ライティングもショボく、簡易的なデジタルカメラでも
若々しく写真を撮ってもらうには、「どうしたら良いか?」を必死に模索したらしい。
弱いライティングでも反射率を良くするために、明るい色の服を着て行ったまでは良かった
さて、いざ撮影ってな段になった時に、
彼の脳裏に20ワット程度の電球が閃いてしまったらしい。
少し前にテレビでやっていた、若い女子が可愛く見える角度ってな場面が浮かんだそうな。
そのテレビの場面では、階段やエスカレータで女子は必ず男性より下の段に居るべし!
っと言っておったそうな。
そういうシチュエーションになると、女子は男子と話す時に
必然的に上目遣いとなり、「あ~ら不思議、お目目パッチリの可愛い女子に見えます」
ってなフレーズを思い出してしまったからタマラン。
出来上がった彼の免許証の写真は…
普段やり慣れていない上目遣いが度を越して、顔そのものが上を向いてしまっていた。
(上目遣いと上を向くの定義の違いがそもそも解っておらん…ハハハハハ)
ショボイライティングの効果を狙って、明るい色の洋服を着ていったのが禍し
下からの反射が上を向き過ぎた顔に、ミョウ~な影を作ってしまっておる。
4~5日貫徹した漫画家のように、目のしたにクッキリとしたクマが出来た写真は
本人の予想に反し、5歳以上老けた顔となってしまっておった。
そして彼は…会社へ免許証のコピーを提出する時に
コピー機の濃度を薄くし白く飛ばした状態でコピーしたそうな。。。。。
妻が妻なら夫も夫である。
多分今頃、「満天夫さんの免許のコピー・・・白くねぇ?」っと
総務で話題になっていることであろう(ガハハハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
←満天書店入り口
「似顔絵アバターメーカー」により作製。
興味のある方は一度お試しあれ~(笑)
昨年末、ゴールド免許更新に伴い
「5年間使う免許証だし…
少しでも若く見える写真の方がエエべ」
なんぞと勝手に考え、手元にあった履歴書用写真を持参した。
手続き上は何の問題もなくクリアしたのだが…
そもそも免許証用と履歴書用では、写真の顔のアップ率が違うらしく
出来上がった免許証の写真は、エライ顔がデカく写ったとんでもない作品となってしまった
こんな写真、誰にも見せられない~!!!っと思ったので
社有車を運転する人は、免許証のコピーを会社に提出せねばならんところを
ムッツリとシカとし、何事も無かったかのように振舞っておった。
ところが12月・1月と無事に通過したのに
2月に入って急に本社総務より「免許証のコピーを提出してくれ」っとのお達しが来た。
ただでさえ免許証をコピーした際の顔写真の部分は、原人ばりのヒドイ作品となるのに
それに輪をかけて「顔がデカイ」ときた。。。
コピーを取って、自分の顔なのに大笑いする出来である。
仕方が無いので心持ち(85%)縮小をかけ提出した。
本社総務では、各営業所から集まった免許証のコピーのうち
「満天さんのだけナンだか小さい」っと話題になったらしく…
縮小して送ったがために、かえって沢山の人の目に触れる状況となってしまったという事を
後日知ったが、後の祭りであった。
←今回作ってみた夫の似顔絵~(見せたら怒られる・・・)
昨年末、あと一歩でゴールド免許ってな所でスピード違反で捕まった夫は
近所の警察所では免許更新が出来ず、遠いところにある「運転免許試験場」へ行った。
試験場で免許の更新をすると、ココで当日撮影した写真しか免許証に使えない。
夫も少しでも若く見える写真!とか思ったそうだが、叶わぬ夢である。
それでも彼はめげなかった。
ライティングもショボく、簡易的なデジタルカメラでも
若々しく写真を撮ってもらうには、「どうしたら良いか?」を必死に模索したらしい。
弱いライティングでも反射率を良くするために、明るい色の服を着て行ったまでは良かった
さて、いざ撮影ってな段になった時に、
彼の脳裏に20ワット程度の電球が閃いてしまったらしい。
少し前にテレビでやっていた、若い女子が可愛く見える角度ってな場面が浮かんだそうな。
そのテレビの場面では、階段やエスカレータで女子は必ず男性より下の段に居るべし!
っと言っておったそうな。
そういうシチュエーションになると、女子は男子と話す時に
必然的に上目遣いとなり、「あ~ら不思議、お目目パッチリの可愛い女子に見えます」
ってなフレーズを思い出してしまったからタマラン。
出来上がった彼の免許証の写真は…
普段やり慣れていない上目遣いが度を越して、顔そのものが上を向いてしまっていた。
(上目遣いと上を向くの定義の違いがそもそも解っておらん…ハハハハハ)
ショボイライティングの効果を狙って、明るい色の洋服を着ていったのが禍し
下からの反射が上を向き過ぎた顔に、ミョウ~な影を作ってしまっておる。
4~5日貫徹した漫画家のように、目のしたにクッキリとしたクマが出来た写真は
本人の予想に反し、5歳以上老けた顔となってしまっておった。
そして彼は…会社へ免許証のコピーを提出する時に
コピー機の濃度を薄くし白く飛ばした状態でコピーしたそうな。。。。。
妻が妻なら夫も夫である。
多分今頃、「満天夫さんの免許のコピー・・・白くねぇ?」っと
総務で話題になっていることであろう(ガハハハハハハ)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
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