先日…
某放送局の「意識調査」なるものを電話で受けた。
「10分程度ですから」の言葉を鵜呑みにし、つい参加してしまったのだが
これが本当に大変であった。
何が大変かと言うと「YES」と「NO」の間にファジーな返答があるのだ
「ややYES」「ややNO」「どちらかと言えばYES」「どちらかと言えばNO」
質問に対し6個の答えの中から選ぶというのが、こんなに大変だとは思わんかった
そのうちに…面倒になってテキトーに答えていると
「先ほどアナタは、どちらかと言えばNOと言ったのに、この質問にはYESですか?」
とか、私の答えに疑問を投げかけてきやがっての(ハハハハハ)
しまいにゃ頭にきて、「NOと言ったら、NOなんだ!」とか言ってしまった(笑)
質問の多さにも疲れたが、質問者の横柄さにも頭にきてしまっただよ。
とはいえ、先に自分が何を言ったのか認識出来ていない自分の頭には驚いた
終わってみれば20分近く掛かった質問攻めに…
忍耐と記憶力が付いていけなかった事は確かである
(記憶力というより、忍耐を試された感があるが…笑)
でもな~ナンかくれるならともかく、タダにしちゃ~質問の量が多い(アハハハハハ)
その数日後、またも自身の記憶力と忍耐が試される出来事が起こった。
我が家はオートロックがあるマンションで、外部の人が自由に入るのを拒絶している。
ただ、入居者に子供が多いせいか、子供を持つ親同士では暗証番号がバレてしまっておる。
そこで年に一度暗証番号の変更をするのだが…これが私しゃ中々覚えられん(笑)
ところが今回は覚える以前の問題が発覚してしもうた。
先日エントランスにある「お知らせボード」を見ておると…
なんと! 10月某日から暗証番号の変更っと書いてあった
既に新規暗証番号を記載した紙は、各戸にお配りしているそうな。。。。。???
最近自治会からのお知らせが多く、たいして見ないで捨ててしまった記憶がある。
あの中に、そんな重要なお知らせがあったんかっ!?っと思ったが…後の祭りであった。
仕事が忙しく、土曜日も出勤しているし、帰ってくる頃には管理人さんも居ない。
同じマンション内での知り合いも、先日引っ越してしまっておる。
そこでとりあえず顔見知りのお隣さんへ出向き、聞いてみることにした。
お隣は既に仕事をリタイヤしたオジサン、オバサン夫婦が二人で住んでいる。
丁度世間で言うところの「オレオレ詐欺」に引っかかりやすい年齢。
そのせいか…顔見知り&お隣さんだと解っていてもガードが固い(笑)
「なぜ失くしたの?」
「管理人さんに聞けないの?」
「カギを使えば開くのに」など色々と言われ、なかなか教えてくれん(笑)
いや、これだけガードが固いとオレオレには引っかからんだろうとは思うが
流石に10分過ぎた頃には「ごめんなさい!」っと言って帰ろうかと思った(ハハハハハ)
オートロックの暗証番号が変更になって、最近マンションの玄関前が渋滞しておる
マンション内の平均年齢が上がってきたせいか…
変更した暗証番号を覚えきれない人が続出しているらしい。
玄関前で「暗証番号解ります?」っとお互いに聞き合ってちゃ~意味がない(笑)
こんなことは、数年前には無かった現象じゃ
自分だけじゃなかったか~っとホッとする半面、
老齢化するマンション住民が、いつまで暗証番号について行けるのか不安を感じた。
いずれ指紋か網膜認証か、カードキーに変更しなければ
誰も家に入れない現象が起こるんじゃ~あるまいか? なんぞとフっと思った(笑)
まさか暗証番号をエントランスに貼っとく訳にもいかんしの(ガハハハハハ)
さても困った現象だ(笑)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
←満天書店入り口
某放送局の「意識調査」なるものを電話で受けた。
「10分程度ですから」の言葉を鵜呑みにし、つい参加してしまったのだが
これが本当に大変であった。
何が大変かと言うと「YES」と「NO」の間にファジーな返答があるのだ
「ややYES」「ややNO」「どちらかと言えばYES」「どちらかと言えばNO」
質問に対し6個の答えの中から選ぶというのが、こんなに大変だとは思わんかった
そのうちに…面倒になってテキトーに答えていると
「先ほどアナタは、どちらかと言えばNOと言ったのに、この質問にはYESですか?」
とか、私の答えに疑問を投げかけてきやがっての(ハハハハハ)
しまいにゃ頭にきて、「NOと言ったら、NOなんだ!」とか言ってしまった(笑)
質問の多さにも疲れたが、質問者の横柄さにも頭にきてしまっただよ。
とはいえ、先に自分が何を言ったのか認識出来ていない自分の頭には驚いた
終わってみれば20分近く掛かった質問攻めに…
忍耐と記憶力が付いていけなかった事は確かである
(記憶力というより、忍耐を試された感があるが…笑)
でもな~ナンかくれるならともかく、タダにしちゃ~質問の量が多い(アハハハハハ)
その数日後、またも自身の記憶力と忍耐が試される出来事が起こった。
我が家はオートロックがあるマンションで、外部の人が自由に入るのを拒絶している。
ただ、入居者に子供が多いせいか、子供を持つ親同士では暗証番号がバレてしまっておる。
そこで年に一度暗証番号の変更をするのだが…これが私しゃ中々覚えられん(笑)
ところが今回は覚える以前の問題が発覚してしもうた。
先日エントランスにある「お知らせボード」を見ておると…
なんと! 10月某日から暗証番号の変更っと書いてあった
既に新規暗証番号を記載した紙は、各戸にお配りしているそうな。。。。。???
最近自治会からのお知らせが多く、たいして見ないで捨ててしまった記憶がある。
あの中に、そんな重要なお知らせがあったんかっ!?っと思ったが…後の祭りであった。
仕事が忙しく、土曜日も出勤しているし、帰ってくる頃には管理人さんも居ない。
同じマンション内での知り合いも、先日引っ越してしまっておる。
そこでとりあえず顔見知りのお隣さんへ出向き、聞いてみることにした。
お隣は既に仕事をリタイヤしたオジサン、オバサン夫婦が二人で住んでいる。
丁度世間で言うところの「オレオレ詐欺」に引っかかりやすい年齢。
そのせいか…顔見知り&お隣さんだと解っていてもガードが固い(笑)
「なぜ失くしたの?」
「管理人さんに聞けないの?」
「カギを使えば開くのに」など色々と言われ、なかなか教えてくれん(笑)
いや、これだけガードが固いとオレオレには引っかからんだろうとは思うが
流石に10分過ぎた頃には「ごめんなさい!」っと言って帰ろうかと思った(ハハハハハ)
オートロックの暗証番号が変更になって、最近マンションの玄関前が渋滞しておる
マンション内の平均年齢が上がってきたせいか…
変更した暗証番号を覚えきれない人が続出しているらしい。
玄関前で「暗証番号解ります?」っとお互いに聞き合ってちゃ~意味がない(笑)
こんなことは、数年前には無かった現象じゃ
自分だけじゃなかったか~っとホッとする半面、
老齢化するマンション住民が、いつまで暗証番号について行けるのか不安を感じた。
いずれ指紋か網膜認証か、カードキーに変更しなければ
誰も家に入れない現象が起こるんじゃ~あるまいか? なんぞとフっと思った(笑)
まさか暗証番号をエントランスに貼っとく訳にもいかんしの(ガハハハハハ)
さても困った現象だ(笑)
ポチっとで、作者のヤル気でるかもです(笑)
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