５月の２日に…あろうことか…
「飲み会を開こうぜぃ～社内で～」っと軽～く
「クラゲ部長」がおっしゃいまして～
頂きモノのビールも何も無い状態から…
ビール及び酒類、乾き物、つまみ、宅配ピザ等々をアタフタと用意致しました
締めの作業も中途状態でして…
「言いだしっぺが自分で用意すれよ～～～！」っと叫びながら
東へ西へと奔走しておりました～
ふと…社内を走っておりますと…
「プ～ン」と仄かに「邪悪なニオイが…」
「こ・この・・ニオイは～！！！
悪の権化 ジャバ・デシリジク・ティウレ！！！
い・いったい・・何処に・・？」
注）ジャバ・デシリジク・ティウレとは？
スターウォーズ出演のジャバ・ザ・ハットさんです
あの…カエルの親分みたいな方です…（笑）
我が社の元「専務」
詳しくは…コチラをどうぞ～「ジャバ専務勇退」
このジャバ専務は強烈な「香水」のニオイを振りまくので
この方が何処をどう通って何処へ行ったか一目瞭然！
しかも、午後になると…
「彼の体臭と香水が交じり合い…
ジャバ専務特有のニオイとなるのだ～！」
ニオイの表現は大変難しいのですが…
こういう時にニュアンス的に表現しやすい言葉は方言なんですね～
で…このニオイを北海道弁で言うと…「すっかい」
んでもって…これを標準語に変換すると…
腐る寸前のニオイ…まだ…食えそうなのだが…危険を孕んでいる…ってなニオイ。
（アハハハハハ 解るかな～？？？）
昨年、勇退されたハズの彼が…いや…彼のニオイが…ナゼするのか～～？？？
ジェダイの騎士見習いの満天さんは「鼻をクンクン」いわせながら
恐る恐る～ニオイをたどって行くと…
遥か廊下の彼方に…ジャバ専務が居るではありませんかっ！
まだ…ジェダイ騎士の見習いである満天さんは…
そろ～り、そろ～りっと、後ろ足で…その場を立ち去ったのでした～（笑）
で…角を曲がった所から～ダッシュ～～～！！！
「オ～イ！ジャバ専務が来てるゾ～～！」
っと警告を発しながら走りました～（ゼ～ゼ～
）
誰が悪の権化を呼んだのかと言えば…クラゲ部長でやんした～
でも…クラゲ部長は確か…ジャバ専務が…ニガ手じゃ～なかったでしたっけ？？
い～っつも、いの一番に怒られてませんでしたっけ？
何故に呼んだの？？？
ど～も、よく解らん。。。。。。（笑）
さて…飲み会が始まり少しすると…
ジェダイ騎士の見習いである満天さんのフォースの力は弱いので…
ジャバ専務が楽々寄って来まして…
見習い満天さんは「すっかい」ニオイに包まれたのでした～（泣）
ジャバ「お前～まだ居たのか～スグに辞めると思ったぞ」
満天 「へっ？」
ジャバ「この会社はよ、出来るヤツはスグに辞めるからよ」
満天 「？？？？」
仕事が出来るっと思われていたのだろうか～？
しかし…未だに、この会社に居るという事は…
暗に「オメー思った程、賢くないんだな～」が入ってないかい？
満天 「いや～私も早めに辞めようかと思っていたんですけどね～」
ジャバ「ん？」
満天 「な～んか最近、居心地良くなっちゃいましてね～」
ジャバ「なんでだ…？」
満天 「ジャバ専務が辞めたからでしょうかね～ガハハハハ」
ジャバ「………。」
満天 「ガハハハハ」
ジャバ「ガハハハハ オメーは本当に口が悪いな～ハハハ」
満天 「ジャバ専務には負けますって～ガハハハ」
ジャバ「ガハハハハ まっ、頑張れよ～」
満天 「はい。また遊びに来て下さいね～
今度はケーキでも持って来て下さいね～
」
ジャバ専務は体を揺すりながら…去って行ったのであった～（幕）
お・終わった…
フフフフフフ
悪の権化と言っても…退職してしまえば…見習いでもこの位は出来るのだ～！
見習いが取れる日も近い！
「頑張れ！満天！ジェダイの騎士目指し～！」
そ・それにしても・・・・疲れた一日じゃった～本気で退職したいぞ・・・
「飲み会を開こうぜぃ～社内で～」っと軽～く
「クラゲ部長」がおっしゃいまして～
頂きモノのビールも何も無い状態から…
ビール及び酒類、乾き物、つまみ、宅配ピザ等々をアタフタと用意致しました
締めの作業も中途状態でして…
「言いだしっぺが自分で用意すれよ～～～！」っと叫びながら
東へ西へと奔走しておりました～
ふと…社内を走っておりますと…
「プ～ン」と仄かに「邪悪なニオイが…」
「こ・この・・ニオイは～！！！
悪の権化 ジャバ・デシリジク・ティウレ！！！
い・いったい・・何処に・・？」
注）ジャバ・デシリジク・ティウレとは？
スターウォーズ出演のジャバ・ザ・ハットさんです
あの…カエルの親分みたいな方です…（笑）
我が社の元「専務」
詳しくは…コチラをどうぞ～「ジャバ専務勇退」
このジャバ専務は強烈な「香水」のニオイを振りまくので
この方が何処をどう通って何処へ行ったか一目瞭然！
しかも、午後になると…
「彼の体臭と香水が交じり合い…
ジャバ専務特有のニオイとなるのだ～！」
ニオイの表現は大変難しいのですが…
こういう時にニュアンス的に表現しやすい言葉は方言なんですね～
で…このニオイを北海道弁で言うと…「すっかい」
んでもって…これを標準語に変換すると…
腐る寸前のニオイ…まだ…食えそうなのだが…危険を孕んでいる…ってなニオイ。
（アハハハハハ 解るかな～？？？）
昨年、勇退されたハズの彼が…いや…彼のニオイが…ナゼするのか～～？？？
ジェダイの騎士見習いの満天さんは「鼻をクンクン」いわせながら
恐る恐る～ニオイをたどって行くと…
遥か廊下の彼方に…ジャバ専務が居るではありませんかっ！
まだ…ジェダイ騎士の見習いである満天さんは…
そろ～り、そろ～りっと、後ろ足で…その場を立ち去ったのでした～（笑）
で…角を曲がった所から～ダッシュ～～～！！！
「オ～イ！ジャバ専務が来てるゾ～～！」
っと警告を発しながら走りました～（ゼ～ゼ～
）誰が悪の権化を呼んだのかと言えば…クラゲ部長でやんした～
でも…クラゲ部長は確か…ジャバ専務が…ニガ手じゃ～なかったでしたっけ？？
い～っつも、いの一番に怒られてませんでしたっけ？
何故に呼んだの？？？
ど～も、よく解らん。。。。。。（笑）
さて…飲み会が始まり少しすると…
ジェダイ騎士の見習いである満天さんのフォースの力は弱いので…
ジャバ専務が楽々寄って来まして…
見習い満天さんは「すっかい」ニオイに包まれたのでした～（泣）
ジャバ「お前～まだ居たのか～スグに辞めると思ったぞ」
満天 「へっ？」
ジャバ「この会社はよ、出来るヤツはスグに辞めるからよ」
満天 「？？？？」
仕事が出来るっと思われていたのだろうか～？
しかし…未だに、この会社に居るという事は…
暗に「オメー思った程、賢くないんだな～」が入ってないかい？
満天 「いや～私も早めに辞めようかと思っていたんですけどね～」
ジャバ「ん？」
満天 「な～んか最近、居心地良くなっちゃいましてね～」
ジャバ「なんでだ…？」
満天 「ジャバ専務が辞めたからでしょうかね～ガハハハハ」
ジャバ「………。」
満天 「ガハハハハ」
ジャバ「ガハハハハ オメーは本当に口が悪いな～ハハハ」
満天 「ジャバ専務には負けますって～ガハハハ」
ジャバ「ガハハハハ まっ、頑張れよ～」
満天 「はい。また遊びに来て下さいね～
今度はケーキでも持って来て下さいね～
」ジャバ専務は体を揺すりながら…去って行ったのであった～（幕）
お・終わった…
フフフフフフ
悪の権化と言っても…退職してしまえば…見習いでもこの位は出来るのだ～！
見習いが取れる日も近い！
「頑張れ！満天！ジェダイの騎士目指し～！」
そ・それにしても・・・・疲れた一日じゃった～本気で退職したいぞ・・・