花巻南温泉峡の最奥部、入り口から8番目の温泉「新鉛温泉」は豊沢川沿いの「ホテル愛隣館」一軒のみです。
隣(手前)には鉛温泉で立ち湯で有名な「藤三旅館」があります。
「ホテル愛隣館」では、3つの大浴場、合計17の湯船を時間別の暖簾わけで、楽しむことができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/3f/9250751e8ce2fbe9f17d1f390913b5fd.jpg)
なかでも私が好きなのは。「森の湯」の信楽焼陶器風呂。
源泉かけ流しなので、横にある冷水で自分好みにお湯を割って、一人占めゆったり浸かることができます。
紅葉の景色も美しく、あまりの心地よさに何度か寝てしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/39/e650eea6ee8224ccb262a04cb02618b5.jpg)
内湯も広く、気持ちがよいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f8/fd6d2ac154b364e458bb4df2694ed838.jpg)
こちらは、温泉を使用したシルクバス「美白の湯」
白くにごって見えるのは、ミクロの泡を発生させ、その泡がはじけたときに発生する音波により、毛穴の老廃物を取り除くそうです。
このお湯は、よく温まり、お肌がつるつるになったような気がしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/92/f91e6d92e8d22de283e5f3ea9b72914b.jpg)
キーンとした水風呂は、ほてった体を刺激します。
水と浴槽、サウナをいったりきたりするのが私は好きで、あっという間に心地よい時間が過ぎてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/83/95f25dd9e3dc1dabb407c461dc4ca2ae.jpg)
立ち湯しながらの露天も、体がよく温まります。
時間が変わって「川の湯」へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/9e/d40df747e16f2f43adb13299eaaf2e7b.jpg)
豊沢川が眼下に見え、川のせせらぎが耳に心地よい、源泉100%掛け流しの「信楽焼の陶器風呂」を独占。
落ち葉がひらひら舞い散る様子を眺めていると、四季を感じる山の景色に癒されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/34/8f963dbbcb480222651fff382bb15a4f.jpg)
ぬるめの「岩風呂」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/41/5f404c5ada7bb479b5391484fa61005c.jpg)
水深90cmと深めの「腰掛湯」では、腰を掛けての入浴もまた、面白い感じでした。
その他にも「南部の湯」の暖簾をくぐるとまた、岩手をイメージしたいくつもの浴槽があり、それもまた違う雰囲気で温泉を楽しめます。
温度、水圧、湯触り、自然と様々な温泉天国を巡ってみるのも、なかなか楽しい経験でした。
■新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
住所:岩手県花巻市鉛字西鉛23番地
日帰り入浴: 800円
利用時間: 10時30分~19時
■源泉2つ
新鉛温泉(第三黄金の湯)
泉 質 ナトリウム・カルシウム一硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
※大浴場「南部の湯」「森の湯」、貸切風呂「ちゃっぷん」
新鉛温泉(第一黄金の湯)
泉 質 ナトリウム一硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
※大浴場「川の湯」
隣(手前)には鉛温泉で立ち湯で有名な「藤三旅館」があります。
「ホテル愛隣館」では、3つの大浴場、合計17の湯船を時間別の暖簾わけで、楽しむことができます。
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なかでも私が好きなのは。「森の湯」の信楽焼陶器風呂。
源泉かけ流しなので、横にある冷水で自分好みにお湯を割って、一人占めゆったり浸かることができます。
紅葉の景色も美しく、あまりの心地よさに何度か寝てしまいました。
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内湯も広く、気持ちがよいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f8/fd6d2ac154b364e458bb4df2694ed838.jpg)
こちらは、温泉を使用したシルクバス「美白の湯」
白くにごって見えるのは、ミクロの泡を発生させ、その泡がはじけたときに発生する音波により、毛穴の老廃物を取り除くそうです。
このお湯は、よく温まり、お肌がつるつるになったような気がしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/92/f91e6d92e8d22de283e5f3ea9b72914b.jpg)
キーンとした水風呂は、ほてった体を刺激します。
水と浴槽、サウナをいったりきたりするのが私は好きで、あっという間に心地よい時間が過ぎてしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/83/95f25dd9e3dc1dabb407c461dc4ca2ae.jpg)
立ち湯しながらの露天も、体がよく温まります。
時間が変わって「川の湯」へ。
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豊沢川が眼下に見え、川のせせらぎが耳に心地よい、源泉100%掛け流しの「信楽焼の陶器風呂」を独占。
落ち葉がひらひら舞い散る様子を眺めていると、四季を感じる山の景色に癒されます。
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ぬるめの「岩風呂」。
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水深90cmと深めの「腰掛湯」では、腰を掛けての入浴もまた、面白い感じでした。
その他にも「南部の湯」の暖簾をくぐるとまた、岩手をイメージしたいくつもの浴槽があり、それもまた違う雰囲気で温泉を楽しめます。
温度、水圧、湯触り、自然と様々な温泉天国を巡ってみるのも、なかなか楽しい経験でした。
■新鉛温泉 結びの宿 愛隣館
住所:岩手県花巻市鉛字西鉛23番地
日帰り入浴: 800円
利用時間: 10時30分~19時
■源泉2つ
新鉛温泉(第三黄金の湯)
泉 質 ナトリウム・カルシウム一硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
※大浴場「南部の湯」「森の湯」、貸切風呂「ちゃっぷん」
新鉛温泉(第一黄金の湯)
泉 質 ナトリウム一硫酸塩・炭酸水素塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
※大浴場「川の湯」
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