家猫の月ニャン、7か月で最近歯が生え変ってきています。
ヒトの赤ちゃんの歯固め代わりに、ペン立てにある色々なペン先を噛みます。
筆ペンはインクがぎゅちゅぐちゅになって、悲惨!
今は好奇心旺盛な時期です。
月ニャンは食べるのが大好きで、私が食べようとする食事を逐一チェックして、自分が食べたいと思えばおねだりしてきます。
その日は、お豆腐と舞茸のお鍋。
近すぎる!
駄目ダメと手で諭したり、膝に抱いてもどうしても、匂いが立ち込める鍋のなかが気になってしょうがないらしく・・・
ほんの一瞬目を離したその時、焼けた匂い!
驚きました!
月ニャンの眉毛の先っぽが、薄茶色くくるくるカールになってました!
ごめんねと謝って抱きしめましたが、なぜか月ニャンは全然平気そうでした。
歯性上顎洞炎について調べていたところ、山咲さんのブログ記事を発見しましたので、投稿させていただきました。今、鼻づまりが1年以上続き蓄のう症の治療でも良くならず、同時に歯の根幹治療もしているのですが、鼻づまりの原因がわからず苦しんでいます。
質問なのですが、CT撮影をしなければ、歯性上顎洞炎かどうかは分からないのでしょうか。 最終の判断がされるまでに、歯科や耳鼻科でCT撮影はされなかったのでしょうか。
御返事いただけたら幸いです。
鼻づまりは女性にとってはツライですよね。
鼻かんでメイク落ちるし、鼻の下赤くなるしで、私も日常生活でそのような状況になっています。
歯性上顎洞炎が元凶になっているかもしれないし、カビやハウスダストなどのアレルギーが原因か、複数の原因が混じって鼻づまりを起こしているのか、いづれかなのだと私自身の症状に対してはそう思っています。
さて、質問に関してですが、私は耳鼻科で副鼻腔のレントゲン検査で膿が確認され、投薬治療を長くしました。
でも投薬がお医者さんの見込みとは違い、なかなか効かないので、紹介状を頂き他院でCT検査を余儀なくされました。
その結果、歯が原因で副鼻腔に膿が抜けない状況だと解り、歯医者にCT写真を持っていくような流れになり、根幹治療が始まった、といういきさつがあります。
はじめのうちは、歯科医(根幹治療)と耳鼻科(投薬)での両方の治療を少しだけ続けました。
でも根幹治療が終わった頃から、歯医者だけ定期的に歯のマッサージなどに通っています。
副鼻腔炎の時は、片方の花を指で閉じて呼吸すると、きたない話ですが少し嫌な臭いがありました。
両方ではなかったです。
あとでわかったのですが、臭いは炎症の強くあった副鼻腔のほうでした。
今は匂いは全くないので、私の鼻づまりは副鼻腔のアレルギー症状が問題で、特にその場所は弱くて影響を受けやすい場所なのではないかと思っています。
私は食物アレルギーほか、外的要因のアレルギーも持っています。
内科や皮膚科、耳鼻科でも行っていますが、アレルギーなどが自分にあるかどうか原因を知ることは、お金はかかるけど重要だと思います。
お大事に。
おととい大学病院に行き、CT撮影をしたところ歯が原因ではなく、アレルギーであろうという結果でした。
詳しく教えていただきありがとうございました。
これから花粉症のシーズンに入りますが、ご自愛ください。
歯が原因でないことがはっきり分かって、少し安心されたのではないでしょうか。
友美さんもこれからの花粉シーズン、ご自愛くださいね。