
口の中に入れると、ホロっと崩れて甘いのが口いっぱいに広がる和菓子。
おそらく縁のないものであろう。
調べてみると、徳島や香川が主な産地であると。
今のところ、徳島にも香川にも、行く機会がない。
とても歴史ある砂糖のようで、所謂、高級砂糖のようです。
おそらく、都内でも買えるんでしょうが、ここは敢えて買わないでおきます。
なぜなら、縁のないものであろうと思うからです。
代わりに、今、目の前に、文旦ラムネがあります。
こちらは高知県の特産。


ずいぶん前に、高知県のお土産として頂きました。
残りは9粒。
賞味期限は2015年9月30日。
大事に頂いてます。
これが目の前にあるということは、縁があるということなんだろう。
つまりはそういうことなんです。
どういうことか?
何が言いたいのか?
縁がある、縁がない。
ここで、だんだん縁が緑に見えて参りました。
もう一度言います。
つまりはそういうことなんです。
和三盆糖に無くて、文旦ラムネにあるもの。
人です。すべて人です。
取るに足らないことを書いています。
事実、読んでいて、分からない人の方が多いと思います。
取るに足らないこと、それがもっとも重要なんです。
なぜ、和三盆糖が出てきて、文旦ラムネが出てきたのか?
それは対比です。
お菓子としての?
いいえ、違います。
味としての?
いいえ、違います。
人です。すべて人です。
取るに足らないことと言いました。
嘘言いました。
取るに足ることです。
些細なことです。
それがかろうじて私を生かしている。
人です。すべて人です。