本つながりでもうひとつ紹介。
小学校の時に出会った本、「頭の体操」。
こないだ本屋に寄ったときに、久しぶりに見かけて、
パラパラっと読んでみた。
内容を簡単に案内すると、
クイズみたいな問題がひたすら載っているという本。
覚えてる範囲で問題をひとつ。
問1
ある人がワインを飲もうとしたが、コルク抜きがない。
ところが、ワインを飲むことができたという。
一体どうやって飲んだのだろうか。
確かこんな問題でした。
正解は・・・
コルクを中に押し込んで口を開けた。
正解らしい正解というより、物の見方の角度を変えたり、発想の転換によって正解を考える。
確かに頭の体操だ。
でも、そういう考え方、捉え方で正解を考えることは、困難なことを乗り越えるためにも必要なことなんじゃないかなと思ったりする。
学校の勉強じゃ教えてくれないようなことなんじゃないかな。
でも、この「頭の体操」の問題の中には、
「そんな答えありなの!?」
というような答えもある(笑)
まあよくよく考えると、自分が勝手に先入観とか、常識にとらわれたりして答えを考えていただけで、
「あ、そういう考え方もあるのか」
と驚かされる。
「頭の体操」。
考え方を広げるにはもってこいです。
小学校の時に出会った本、「頭の体操」。
こないだ本屋に寄ったときに、久しぶりに見かけて、
パラパラっと読んでみた。
内容を簡単に案内すると、
クイズみたいな問題がひたすら載っているという本。
覚えてる範囲で問題をひとつ。
問1
ある人がワインを飲もうとしたが、コルク抜きがない。
ところが、ワインを飲むことができたという。
一体どうやって飲んだのだろうか。
確かこんな問題でした。
正解は・・・
コルクを中に押し込んで口を開けた。
正解らしい正解というより、物の見方の角度を変えたり、発想の転換によって正解を考える。
確かに頭の体操だ。
でも、そういう考え方、捉え方で正解を考えることは、困難なことを乗り越えるためにも必要なことなんじゃないかなと思ったりする。
学校の勉強じゃ教えてくれないようなことなんじゃないかな。
でも、この「頭の体操」の問題の中には、
「そんな答えありなの!?」
というような答えもある(笑)
まあよくよく考えると、自分が勝手に先入観とか、常識にとらわれたりして答えを考えていただけで、
「あ、そういう考え方もあるのか」
と驚かされる。
「頭の体操」。
考え方を広げるにはもってこいです。