学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
第6話 「In the DEAD of the night」 △+
ときどきそれがもの凄く嫌な気分になる時もあるけど
基本的にはおっぱい祭りは楽しいです
緊張しどうしの一日だったから脳内物質も
わけわからんぐらいの量と質が分泌されたでしょうし
タガがはずれるのは無理がないかと思います
そういう中で孝が異常にCOOLなのはモテモテ主人公って
文脈を超えて、ちょっと面白い
どんな時も冷静で我が身現世のことで無いような人間は、います
今回の事態はそれだからこそ生存できたわけですし
そういう視点だとなかなかに面白いおっぱい祭りだったかと
中和するようにコータが配置されているのも上手い
刀語 第8話 「微刀・釵」 △+
しゅごキャラ
自分が愛した者に模した人形に工房を守らせるとは
なかなか四季崎さんもいい趣味をしているねェ
今回のおはなしはとがめのオツムと七花の業(わざ)が
ガッチリ組み合ったかんじ、だんだんとがめの奇策が重きを
為している、と同時に2人の絆も深くなっているという仕様
この2人ってほんとに「刀集めの旅」で事が足りているわけで
あとの余計な世俗の塵が全くといっていいほど、無い
人っ気のない里の雪のように綺麗に積み重なっていく親愛
たぶん、「喧嘩絵巻」ちゅうよりこの異常に無駄のない2人の関係を
見ていくことの方がおもしろいものであるかもしれないね。
戦国BASARA弐 第6話 「脅威の豊臣・毛利同盟!
海原を裂く覇の豪拳!!」 △+
もう人類相手でなく宇宙怪獣とでも戦ってろw
単純に秀吉突貫でいいだろうに、ついでに毛利の戦力も
削いでおいたのなら結構狡猾だけどねえ
ここまでくると「軍隊」の存在意義すらギモンになるかもね
ウィッチに不可能は無い!ってほうが分かりはいい
今、「屍鬼」の漫画版を描いてる藤崎竜さんの「封神演技」だと
こういう「超人」は「仙人」としてそいつら同士でドンパチ
させているって設定だったなあ
生徒会役員共 第7話 「だんだん大きくなってくわ、
津田君はボーイズラブ」 ○
女子って男子がいない所だとすごく下品なことしてるんだぜ
それがいいんだろ
タカトシ君いじるのって楽しいのだろうねえ
彼がツッコミ役に徹しているからこそ健全な下ネタって
ワケがわからん雰囲気がかもせるわけで
彼が生徒会に入る前はスズがそのあたりの役目を担っていたのかしらん
ま、無難にスルーしてたのだろうが
妄想ネタばっかじゃなく実際に素肌をさらしてネタをやれるのは
強いよね、貞操帯をゴトリと落としたりとか
そうなると妄想ネタもいっそうはっちゃけないとならぬから
なかなか頑張ってたよ、たかくーん
ただ、このあたりが多分ギリギリの線だとはおもう
>ギンギンに冷やしたビール
「燃える!お兄さん」以来の下劣なネタだなw
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