意志のなかにいる

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アニメ感想++

2010-02-20 00:43:46 | アニメ感想(2010 一期)



おまもりひまり 第7話
猫の想いと魔法少女のユウウツ △




もうあれさなあ主人公が「過去」を
キレーサッパリ忘れているって設定はよっぽどハナシに
自信がないと成立しない設定かと、真に受けてる人の
顔が見てみたい。


あとはまあ個人的な感覚だけど主人公の声がなんとなく
こう、しっくりこないというか、個性的というわけでなく
かといっていかにもへたれ主人公のテンプレ声ともいいがたい
(日野さんや下野紘さんあたりを想像してください)
ハーレムもののお話しで男の主人公にいささかも好意を
抱けないのはあまりおいしくなーい








バカとテストと召喚獣 第7話
「俺と翔子と如月グランドパーク」△+





ヤンデレ娘の処方箋




ああ、こうやってだんだん牙を抜かれていくんですかねえ
かつての「ツンデレ」がそうであったかのようにさ


「ハヤテのごとく」よろしくなしらじらしー展開です
男どもがどんだけヒドイ目にあっても死にませんw
あ、そういえばこのお話し、鼻血が真っ赤っかですね
いつのまに解禁になったんでしょうか
オイルみたいな黒い血をちょっと前までは流していたってのは
いい笑い話ですね








ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第7話
「5月3日~4日 7等分の日」 ☆☆




ヒロさんが料理を「実写」でなくアニメーションで処理
していることにちょっと驚いたという
多分アニメオリジナルの回だから「間」を取らずに女の娘たちに
はしゃがせてみようということかな 
「GA」なんかを見ているのと近い感覚


ただまあ、本当にオチをつけようなんて気がこれっぽっちも
なくて、駄弁らせて「完」ってのはなにげにすごいことを
やっている気もせんでもない、「女のコは正義!」ってなとこ







おおかみかくし 第7話 「喪失」 △



竜騎士さんのお話しから「ループ」を抜くとこういう
ピンチになる→すんでで助かる→またピンチになる→・・・
っていうたるんだ展開になるんですかねえ
「嫦娥町」の説明で汲々としていて余裕があまりないというか
かといって身を切るほどの切実感もないし
あれだよ、作り手が醒めている狂ったハナシっていう矛盾

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