意志のなかにいる

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アニメを見ようと思ひました

2010-02-17 19:36:09 | アニメ感想(2010 一期)




とある科学の超電磁砲 第19話「盛夏祭」 △+




刺繍をしているところとか女の娘っぽくてつましいねェ
あとは黒子、激写行為はいつものことだけど
美琴がオークションに出したものをまた買い直すなよw
発見されたらまたアホ扱いされますねえ

あーあとなんとしてでも上条さんをからめようとするのは
涙ぐましい努力ですねえ、もうちょっと工夫が欲しいけど
彼のホントの「能力」はこのズケズケどこに入り込んでも
痛い目に会わない「幸運」なんでしょうなあ
あ、でも何か微妙に記憶を失っていたところにだけ
ちょびっと思うところはあった








はなまる幼稚園 第6話「はなまるなプール/
はなまるな作戦/はなまるなお兄ちゃん/
はなまるなお泊まり」 △




山本先生ってなんかおっきくなった幼稚園児って印象が
あるのよなあ、ある種男どもには最高にウケがよいね



>妹


ん、つっちーって「別の視点」を持ち出さないと
なんかホントにダメダメ先生なんよなあ、こういう話しが
もう少しあるとバランスがいいかも
おにいちゃんワイシャツのかほりにトキメクのは定番だけど
ベッドの臭いがキツいのは生々しいのうw
男ってのは生きてるだけで臭うので諦めよ







ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第7話「蝉時雨・精霊流シ」 △+





何にもないから何でもできる




うん、人を脅しつける世界観は十分に構築されていると
アタマの弱い私は思ってしまうねえ
「何もないから何でもアリ」ってのはまあ物語づくりの
基本的なモチベーションなんだろうけどみんなその自由に
押し潰されちゃうんだよね、「そらおん」はそのあたりに
優等生的に耐えているとは思うのだよね
ただまあ、「爆発的な感動」ってなるとこりゃ「もう一度」
部隊を壊滅させるしかないっていういやーな印象も持った
そういう懸念も灯籠といっしょに流してもらいたいところ







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