片田舎のおっさん、剣聖になる
第10話 片田舎のおっさん、王女の護衛に着く △++
後付けで「弟子(嫁)」がつぎつぎ出てくるから
田舎の蔵みたいだw
ここでも新しく弟子ができているからね
そして彼らにも活躍の機会があるのが「しっかり」してる
皆さんおっさんの指導の成果が確実にあって
しかも敵味方も集団戦で、命がけなんで見応えがある
いわゆる「剣聖」とか手垢まみれの「称号」だけど
このおはなしはその称号に逆転的にリスペクトしてるかと
そう「敬意」こそがこのおはなしの神髄だ。
阿波連さんははかれない season2
第10話 ミュージカルじゃね? △+
弟から始まった「ミュージカル病」が妹で収束するのがいとあはれw
ライドウくん阿波連さんにすぐ影響を受けるのね
なんなら「自我」が無いのではないかと思うぐらいだ
ただただ「パーフェクトカレピ」で、それがとうへんぼくの
面白さになっているかとおもう
と、バカップルにあてられてハナコちゃん石川くんの側も
もう幾度となく繰り返された交渉だな、まんがは「くっつく」
までがハナシのキモなんで別のくっついてないカップルに
視点があたるのが自然な流れではある。
Summer Pockets 第10話 一生分の夏休み △+
「名家の淑女」とかもうどうにもこうにも「描写」しようが
無いのだけどね、それこそ「ロック」でもさせるしかないw
しかしこの「誰かのオプション」とか「閉鎖セカイ」とか
使い古されたガジェットが不思議と「お嬢様」を「脱出」
させるのにしっくりくるとおもう。
「四季」をねじ曲げて全部やっちまえとかパリピな気分よな
その滅茶苦茶さがひとりの少女をある「縛り」から
救ったかもしれんかとおもう、しかしまあヒロインが
次々「消失」するんでなんと都合がいい周回プレイであろうか。
宇宙人ムームー 第10話 ムームーとカメラ △+
「動く家電」に「AI」に最新の「家電」が
新しくできた友達の家にあって、うまい展開
「大学」の場としては「権益者の子供」がいることが
生っぽいかもな「高校」まではあんましおおっぴらに
しないような風潮があるから。いわゆる「映え」を
世界中に公開することとカメラ技術の発達が
いっしょくたになっているわな、本来は「消費」
されるだけの瞬間が「永遠性」を得るからカメラは
面白いわけでそれは人間が根底で求めている「記録」
ってやつなんだろうかね、まあ過剰に記録されるように
なったから今度はその中で競争が発生するわな
その是非はいかがなものか。
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