アブソリュート・デュオ 第7話
銀色の髪 黄金色の髪/シルバーブロンド イエロートパーズ △(+)
「海回」っちゅーと見るべきものは「女の娘」に限られていて
はて、じゃあ野郎共は海に何の愉しみがあったのやら
「スポーツ」でもできるといいんだろうけどね、ナンパもしやすいし
でもまあアニメーションでそれを「視聴」したいかというと
まあ、その、ただの時間の無駄でしかないよね、ぶっちゃけw
さて、「分校」とかいう「救済措置」を出してきたけれど
ぶっちゃけ冒頭のカマシに対するエクスキューズのようにしか受け取れないね
どうせ「裏」をやるんなら恨みのオーラ全開にして殺す気マンマンで
やったほうがいいような気がするけど、どうですかね、理事長。
銃皇無尽のファフニール 第7話「スカーレット・イノセント」 △(+)
思い...出せない
今回のティアの一件をみていると当作品が何を志向しているかが
まあ明け透けになるというかね。
「異形」を「異形」のままに許容するのではなく
「人」の「姿」にそのチカラを付与するということ、そういう手法
まあ本来はそういう「超常」の人も「実際」にいたらすんごい迫害されるだろうけど
そこはまあ「架空のおはなし」ならば「例によって」で済む事態ではある。
ま、別にそんなシナプスに負担のかかるおはなしを求めているわけではないのだけど
「自分は人間じゃない」って娘にスポットがあたったからってのはある。
あとこの作品に限らず「大人・組織」ってのがゴミのように役にたたないね
まあそいつらが役に立つハナシとか強いハナシとか複雑で面白くないのだけどw
全くそれに触れないのもちょっと寂しいものがある。
新妹魔王の契約者 第7話 恩讐の果てに △(+)
思い...出した!
勇者サイドとの戦い、デパートを水浸しにしたり
なかなか頑張った戦闘シーンだったかと
これぐらいなら「過去の因縁」をはさんで戦闘する
っていうちょっとぬるい展開でも尺はあってるとおもう。
あれっすよね「白虎の槍」。「西」だと強いとかそういう
「限定」のやつって型にはまると強いのだけど
いかんせんアニメーションとして「西」にいても「それがどうした」
ってしかならないわけで、本来は「オブジェ」
何らかの建物なり、自然物なりがあって初めて見栄えがするものなのだけど
まあそこまでまわらないわなあ。
聖剣使いの禁呪詠唱 第7話 銀髪の異邦人 △+
あざといぞー(笑)いや、上記の作品群も充分にそうなんだけど
それを踏まえた上でまだもう一押ししてくる強さというか
模擬訓練とかもパンチラなんてもんじゃない、服を破壊する!w
そしてまあ件の新入りのロシア娘やね、「異文化」を使って
誤解そのままにぐいぐい食い込んでくる馬力のつよさが
「外国人」の正しい使用法のようでもあり、またそれによって
「トロイの木馬」的な任務の隠れ蓑ともなる一法。
静乃が「諸葉は顔に傷がついたぐらいで捨てるような男じゃない」とか
言い捨てるとこはなかなか考えさせるとこがあるね
そんなことしたら諸葉を油断させるって目的に支障をきたすし
そもそも今時の「アニメーション」において「女の娘の顔に傷をつける」って
行為そのものが相当な覚悟がないとできない行為ではあるね
そういう2重の意味での安全弁があることが静乃の啖呵から覗えるかと。
まあアンジュさんからすればいずれも「ふざけるな」って甘さにちがいないw
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