星屑テレパス 第6話 乾杯イニシエーション △++
なんだろう、トモダチと買い物行って、同好会つくって
その会長やって、モデルロケットの大会行っただけで
ひとしごとしたような満足感があるw
そうね、きらら枠っぽくスロウスタートなのがいいのね
目的も大事だけど(というかおおよそ不可能だが)
途中過程をおもいっきり愛でるというたのしみがあるわけで。
いっぽうで自分たちよりも目的のずっと先を行っている人達も
いるわけで、そのあたりのバランス感覚がよいかと
ロケットっちゅう物理学のカタマリ扱っているんで
「数学」もどうしても必要で、いろいろなことを消化
しなければならないのが、試練か、あるいは娯楽か。
でこぼこ魔女の親子事情
第7話 うん、これは焼き菓子だよ!?という事情/眠りの精の不眠事情 △+
うん、この味だ
うんこちんこネタも卒業して久しいけど、なんか母校に
帰ったような安心感があるねw だってこの前だと「監獄学園」だものね。
ビオラちゃんっていう「娘」がうまい落としどころやね
もうそんなんで遊ぶ歳では流石にないだろうけど
「魔女」っちゅう人間社会の社会性が欠落していておかしくないわけで
そのあたりの感覚も「魔女」としての側面だとおもうわけで
かとおもうと「不眠症」とか真面目な話題もふっていくる幅のひろさよな
精神科医だって精神病むものね。
Helck 第19話 帝国四天王ヴァミリオ △+
ヘルクさんの長くつらい過去バナシだったよね
あんましにもヒドイので「人間滅ぼそう!」って
なるのに納得してしまうわなあ、それだけでももうけだ
そしてそれに比べると魔界に来てからとアンちゃんとの
旅は天国のようにたのしいものだったにちがいない
ここでアンちゃんがバレバレだったヴァミリオで
あることを告げるのがよいタイミングかと
十分に準備をしたから可能なカミングアウトで
この「ギャグ」であることを「ガチ」にするのがうまいかと。
16bitセンセーション -ANOTHER LAYER-
第7話 雨降って地固まる △++
びんぼうソフト
いくら地固めされても借金10億はきついねえw
しかし「エロゲー」のソフトハウスっちゅうのは
最低限の人員と設備でイカれた作品をつくりだすっちゅう
(あたまのおかしい)気概がある連中で
それを令和の今も有しているコノハっちゅう主人公は
確かに当作品の主人公としてふさわしいのかもしれん
小綺麗なオフィスには居場所がなかったものね
もちろん労基法とか確実な月給とかガン無視の闇だけどw
この「やけくそ」感がなつかしくもある。
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