ウマ娘 プリティーダービー Season 3
第6話 ダイヤモンド △++
勝てば実力、負ければジンクス
まあ勝負ごとなんで「アヤ」は当事者は気にしますよね
勿論圧倒的な実力があれば克服できるとか言いたいけどね
ここで前週の宝塚記念でキタサンとドゥラメントの間を割って
マリアライトが勝ったのを思いだしてもよいのではないか
展開が完璧だと穴があくのが競馬っちゅうことを想い出させるね。
「結果に飢える」とか名家の娘としては珍しいモチベだけど
「スポーツ」では可能で、そして名家の子弟が夢中になるわけで
まあダイヤちゃん当作品で丁寧に丁寧にあつかっていたのはまちがいない。
アンダーニンジャ 第6話 地獄の釜の蓋がいま開いたよ △+
「学校」に「秘密」があって「潜伏工作員」が「先端兵器」で
死闘を繰り広げているとか厨二病全力全開でワロスw
しかし、ね、「ニンジャ」がそれを可能にしているね
ありゃ何にでも効く方便で、そして平和ボケした我我の希望だろう
「催眠術」とか「洗脳」とか地味に情報活動しているのが
「ニンジャ」っぽいかもな「国民」からそっぽ向かれた
集団がボロボロにされているのは歴史が証明済みだ。
葬送のフリーレン 第6話 村の英雄 △++
ちっさ
「強いのかくしてましたー」とかしょうもないよねえ
しかしこの場合は意味がまるで違う、ひとつは
シュタルクっちゅう原石がまだ何なのか本人も含んで
まったく分からなかったっちゅうことで、師匠たちが
ようやく理解していたという有り難さがある。
そして「実戦」に対する畏敬だよね、これはフェルンの
初陣のハナシもふくんで(初陣が死亡率がもっとも高い)
「戦う」ことや「敵」の存在のなまなましさを提示しているかと。
こうやって「臆病」であることを最大の美質になるまで反転
させるのがすごい、ドラゴンごろしを臆病者だと罵るものはおるまい。
帰還者の魔法は特別です 第6話 本戦 △+
やってたことは事前のメンタルケアと精度の向上訓練やね
地味だけど魔法使いの実戦では納得がいく選択だ
「アホ貴族のアホ制度」が邪魔をするちんぷな構造だけど
さきに「そのせいで滅亡した」っちゅう教訓があるからね
我我は「歴史」からそれを学ぶのだけど「異世界転生」もので
それをダシにするのは不思議なかんじがある。
ひきこまり吸血姫の悶々
第6話 曲者ぞろいの円卓会議 △+
また変なストーカーが一人増えたw
こっちは「記憶」を視られる能力で
「未来」を余地できる別のストーカーとは対の関係。
オンナノコいっぱいでてきてその娘らに殺し合いを
してもらいます、ただし生き返るから大丈夫とか
エロゲーみたいなざっぱな設定ですねw
そして「生き返る」から「ころす」ってなるのよね
あるいは「ぬるい」から「えげつなく」なるとか
そういうどSとどMが交錯する当作品
そしてこまりちゃんは「ヒッキー」だから「がんばる」のだろう
八幡くんのように。
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