山田くんと7人の魔女 第2話 俺とキスしな △+
これ、2人以上「交換」すると本当にカオスになるなw
声豚的には中の人のイメージから遠いいぞろっぺえ声が聞ける
貴重な機会になってなかなか興味深いね、「演技力」がためされる
久しく聴かないフレーズだけど。
にしてもアレですね「ぼっち」が集まってだんだん居心地のよい場所になっていく
「ぼっち」は「ぼっち」の心をよく理解しているから心に土足で踏み込んだりしないし
「ぼっち」になっているゆえんの言行もよっぽど迷惑で無い限りは受け入れられる
そこは居心地がよい、いつもの、そしていつも望ましい場所になっていく。
ニセコイ 第2話 インネン/ショウブ △+
あれですね「2期」に入って、ちょうどそれぞれのヒロインに
関わりの深い人物が1人ずつ新登場して世界観が深くなってるね
いつもどうりの「後出し」だけどw
逆に言えば「後」まで人気が続いているということだ
銃撃戦は調度前期に鶫が登場したあたりのころとぴったり同じタイミングで
まあしばしば忘れがちになる「暴力による強制(共生)」が存在していることを
なんかかんか思い出そうとしているね、すげえ邪魔な設定だけどな。
あとは、鶫はある意味千棘や小野寺さん(姉)以上に鈍感で奥手なんで
尻を叩くキャラが必要ってのはわかるね、そしていつもどおり結果は斜め上だw
うん、ボクも鶫の尻をたたきたいです、おさわりでも可
俺物語!! 第3話 俺の青鬼 △+
主人公の猛夫はいうまでもないけど凛子ちゃんもスナもレアキャラだあね
お菓子作りが得意なお菓子みたいな女の娘とイケメン(性格も)の「青鬼」とかな
「少女漫画」の現状の流れに真っ向から逆らうような流れが逆にここちいい
ただ、あれかもしれんね、もしかすると現代のオトコノコの精神傾向は
「女」より「男の友情」のほうを採るのかもしれないね
影で自分のダチの悪口をべらべらしゃべってるのを見ていて「女」にうんざり
してきたスナならなおのこと、そういうあり方になってしまうかもしれん
魔法少女リリカルなのはViVid 第3話 本気の気持ち △+
なんだろう「拳を交えて真を知る」とか何十年前の少年誌のメソッドなんだろうw
それが「劇画」とかから遠く離れた「萌えアニメーション」で達成している画のふしぎさ。
「巨人を一匹残らず駆逐してやる!」とは対極にあるような「暴力」に対する
圧倒的な統制と抑止はあいかわらずで、それは「型」であったり「拘束」であったりとか
そこかしこであの手この手でもたらされるね、そしてその為の教育が施されているという
のが「高町ヴィヴィオ10さい」の「日常」なんだろうかと。
当作品を視聴していると「平和主義」の実験をしているような、そんな感覚を時折おぼえるね
ただ、この強力な拘束が果たしてアニメーションとして「ヴィヴィッド」ななにかを伝えられるのか
「復讐」って感情をどうあつかうのか、見た目以上に難しい課第にトライしているのかもしれない。
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