サマータイムレンダ 第4話 未視感(ジャメヴ) △++
「死に戻り」モノは「学習」するんで当然「敵」は
「油断」させんとさまざまな「お約束」を破壊してくるのよね
「大量殺人」とかわかりやすいよね、「思考停止」せんほうが
不思議やもの、あと死んだはずの親しい人が蘇ったり、とかも。
で、今回は「リセット」能力もバレで、簡単に殺してくれない
という段階を踏んでいて、この出し抜き合いが見物かと
そして「前回周」では死んだはずの人が助けてくれたりとか
こう見過ごせないってのが強制されるのがいかにもかと。
RPG不動産 第5話
サマー!水着が似合うすごい良いお家、見つけました! △+
家を買うドラゴン
物件が「水の中」なんだから水着は当然だよねw
しかしまあ水着のオンナノコたちから視線が逸れんばかりの
美しい水中ハウスを描き出していたかとおもうね
実際は「住居」を「水中」につくりだすのは
果てしなく困難だろうからそこにファンタジーが
介在する余地があるってことなのかもしないね
実際に宇宙空間に住居スペースを作り出した人類が
「水中住居」なんて実現していないことを考えれば分かるだろう。
魔法使い黎明期 第5話 ふさわしいかは自分で決める △+
しかしまあこんだけ大がかりな「適性試験」とか
アホなんじゃないかとも思えるかもねえ
しかしこの「人類を滅ぼしうる才能」の指導とかまで
大がかりな事案だとちょっと見るべきとこがあるかもな
なんかこう「魔王転生」とかみなさん揃いも揃って
「人格」が整っていて「安心」させることしきりだけど
なるほど「教育」はもともとこういう「馴化」の
意味合いでなかったか、ともおもえるかと
しかもそれが「ゼロからはじめる魔法の書」っちゅう
なんかこう言ってしまえばイマイチなファンタジーもの
だった前作の登場人物がそのまま「先生」にして
「やり直し」しているような複雑な絵面になっているかもしらん。
恋は世界征服のあとで 第5話 ありのままのきみで △+
そりゃ理想は「ありのまま」に受け入れてくれりゃ
ってハナシだけど、その「ありのまま」ってのがなかなかねえw
まあでもここは「バカップル」が別の恋路を応援
している姿を確認すれば十分だろうとおもうね
たしかに「恋愛」はこう周りに感染する感覚があって
特に「同僚」ってのはなおさらその影響力がつよい
ちゅうのがワタクシの経験則からもあるんじゃないかとはおもう
でもまあその分現実だとうまくいかなくなると酷いことに
なるんだけどねw まあそこはマンガでは描かないだろう。
かぐや様は告らせたい ウルトラロマンティック
第5話 藤原千花は刻みたい/早坂愛は話したい/四条眞妃は頼りたい
△+
まったくどいつもこいつもラップしやがるw
しかしまあラップ本来の役目、そう「告白」でなく
それでいてなにか心を表現するっちゅうおもむきがあるワケだ。
「藤原師匠」シリーズだけど、今回は白銀も藤原に教えつつ
教わりつつで、しまいには関係者全員がラップを刻み出す
っちゅう悪ふざけぶりで、ガチでビートを刻んでいる人たちを
ディスってると言えなくもないかもなw
マキマキも随分「なじんできた」っちゅう感じですね
こう「相談」でうまーく関係をつくっているね
むしろ相談内容とかどうでもよくてな、それが
「好意(行為)」になるまで、そう遠い距離ではない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます