皮膚呼吸しか知らない蛙

アスペルガー症候群当事者が、2次障害に溺れることもありながら社会に適応していく道のりを綴っていきます。

『質』を下げずに『出力』をさげることは可能か

2010-06-21 18:43:39 | 認知の歪み
ワタシのもっかのモンダイは、『出力の調整』にあったりする。 何を言っても、まずは『体力』があるかないか、が前提条件にあるのだが、ワタシは『他人様的無駄な労力』を思考ルーチンの中に組み込んでしまっている。 一般的というものがどういうものなのかは、一生解らないだろうが、随分と労力を使用するやりかたが板についている。 これ、まずヒト様的には、『自分のキャパに応じて限界ラインの半分程度で線引きする』、と . . . 本文を読む