なにげなくウメのお腹を触っていた私。
しこりがある。
ウメのお腹に小豆大のしこりがあるのを見つけた。
オイ大変だ!明日、病院に連れて行け。
先代の猫の胸にも同じようなしこりが見つかり、ガンだとわかったときは手遅れで・・・
そんな苦い思い出があるからだ。
昨日
帰宅すると家内とウメが不在だ。
病院かな?
ほどなく、家内とウメが帰ってきた。
「ぎゃははは。あ~あ。」(家内)
?
なんだ。なんて言われた?
以下、こうであったろうと思われるやりとりである。
「先生。ここにしこりが・・・」(家内)
「どこですか?え、ここ?」(先生)
サワサワ
「うーん・・・・・・」(先生)
ドキドキ(家内)
「・・・・・・・・・あの~。」(先生)
ドキドキ(家内)
「これは・・・・」(先生)
「これは?」(家内)
「デベソですね。あんまり触らないように。」
「もう!どんだけ恥ずかしかったち思うね。」(家内)
『あたしも恥ずかしくて、もう病院には行けなーい』(ウメ)
ギャハハハ
という大騒動の一幕があったわけで。
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