一か月ほど前から、久留米の事務所の裏に置いているゴミ箱をあさりに、猫が顔を出すようになっていました。
近づいても慌てて逃げる事もなく、どうやら
「どこかの飼い猫かもしれんよ。」
ていうか、元飼い猫やろな。
見なかった事にしよ。だって、これ以上飼うのはもう無理だもん。
でも今日、
家内が事務所に抱っこしてきたものは・・・
ニャー
お前、どうすんだよ。絶対無理だって、うちで飼うのは。フクっていう悪魔が居るんだぞ。
「絶対飼い猫ね。ほら黙って抱かれとるし。」
そんなん確認してどうする。
でも痩せとるし、薄汚いし。餌もろくに食ってなかったんだろうな。
なに?メス?。あーそう。
でもなあ。
すると経理の戸嶋が、
「飼おうかな・・・。」
え!!
ワー、パチパチパチ。お前は偉い!
ほんとに、頼んだぞ。
ほっ。
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