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駅前のカットハウスは、ばさまたちのワールドだった

2021-06-23 09:47:14 | 生活の記録 

             

< 6月 21日 >

伸び放題だった 髪の毛をカットしに出かけた。いつも出掛ける美容院は カット料金が980円なのだが、ネットで探した、マイルームの近所の美容室を開拓することにした。

そのお店のカット料金は 1200円 なのだけれど、電車賃を考えると逆にマイナスになるので一度出かけてみようと思ったんだ。

店内は、狭い。美容師さんは 3名。年中無休。
お客さんは、ワタシと同じくらいの人、ちょっと若いと思われる人、そして 恐らく 70代~80代と思われる ばさまたち数名。

ばさまたちは 綺麗好きだ。カット + 髪を染める (+ パーマをかける )  かなりの時間を要す。このお店は初めてだったので様子がわからなかったのだけれど、この工程を経るとかなりの時間がかかる。つまり待ちの時間は長~~~~くなる。

だけど、せっかく来たのだから、とりあえず待ってみようと思った。

待つこと 1時間 30分     待つのが大の苦手なワタシだけれど、とにかく待ってみた。
途中 抜けた人 一名。店内を覗いて帰って行った人二名。「 待ち時間が長いですよ。」と言われてやめた ばさま一名。

担当のおばさまはとてもカットが上手だった。待ったかいがあったな~と思った。

染めは自分でやる。ヘアーマニキュアを利用している。白髪染めは頭が痒くなるので無理。パーマは天然パーなのでタダ。染めるに当たって 髪の毛を短くするとそれだけ、使用するマニュキュアの量が少なくて済むので安上がり。

いや~ 軽くなったわ~。らくちん。すっきり~。

次の日、学童に出かけたら、リュウちゃん( 3男。自分がつけたあだ名 )に 
「 TVで見るお金持ちのオトコの人に似ている。」と言われた。

( あ~ぁ 韓ドラに出てくる 御曹司の事だな。)と思った。ちゃんとブロウができないと、角刈りのおっさんヘアーになるので 要注意だな と思った。


 

コメント
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