昨日は、絵手紙の会に出かけた。
すごく楽しい時間。1カ月の中で一番楽しい日。
お仲間の I さんが、ご自身のお母さまの介護の為、お引っ越しをすることになった。遠い九州某所。旦那様は優秀なんだろうな~、50代で新しい職場をみつけて、ご一緒に移動。元々お二人とも故郷が一緒なのだから、まあ決断の時が早まっただけという言い方もできるのだろう。ワタシより、お若いのに、オトコの子二人をちゃんと育て上げ、独立させた。 偉いな~と思う。
入れかわりに、近所のおばあちゃまが、会にいらっしゃることとなった。T 14年生まれだそうだ。以前にも「 絵手紙 」を習っていらしたらしい。頭もしっかりしていて、ぴんしゃんしていらっしゃる。お元気。お嫁さんと見学にいらした。お嫁さんは ワタシと同じ年。すでに子育て終了。お孫さんもいらっしゃる。男の子三人を育てあげ、各々は独立。
そのワタシと同じ年のお嫁さんは、確か大学卒業と同時にご結婚なさったはずだ、いや学生結婚だったかな?ちょっと忘れた。
おばあちゃまは、ダンナさまのお母さまで、おじいちゃまが亡くなったあと、このマンションに越していらした。スープの冷めない距離にすんでいらっしゃる。
結婚が早かった人は、まあそういう感じだよな~。ちょっと肩の荷が下りた状態。ちょっと羨ましいかも?
50代は、最後の生きなおしをするチャンスだ。とうちゃんは この先、どうするつもりなんだろう?
とうちゃんは、自分で決断しないかぎり、何を提言したって、聞く耳を持たず、自分を絶対といっていいほど変えないヒトだからな~。子供たちが、とりあえず家を出ていくことがのぞまれるんだけれど・・・。
子供たちだって、いつまでも親元でぬくぬくしていてはいけないと思う。しかしながら、普通に真面目に暮らしているからといって、自分で家賃を支払って、一人暮らしをするだけでもなかなか大変な世の中になった。
たった 4人の家族であるのに、健康一つを頂くのでさえも非常に困難なことだ。ワタシ達の結婚時の★まわりが悪すぎ。加えて、とうちゃんの★重すぎ。ららこさんを含めて オンナ4人でやっとこだよな~、支えるの。
とりあえずは、ワタシはワタシの★を動かして行くしかないのだけれど、気力だけじゃあ体がもたない。
来年、壬辰がまわる。
ジャパンは 只今26才で、昔、霊能者の Kさんにお聞きしたところによれば、26才 ~ 27才に どうやら相方が現れるらしいのだ。( しかも こんなヒト、みたいなのまで分かっている。)
ジャパンの職場に現れるらしいのだが・・・。
で、時々 確認をしている、ワタシとマンマミーヤ。
姫「 ねえ、ねえ それっぽいヒト まだ出てこない? 」
まあ、一応、人ごとだから、興味本位のところがあるんだけれど・・・。
働いているパートのおばさまたちも、いろいろ、勝手に、相方を探してくれているようなのだけれど・・。お店にやってくる、営業のヒトとか、お客さんとか、ね。
実は、マンマミーヤに関する Kさんの予言めいたことは当たった。つまり、マンマミーヤは大学に行っている。ってこと・・・。大学を卒業した とは言ってないけど。
だけど、その予言を聞いた時には、ふ~~ん そうなんですか~~。っていう程度にしか聞いていなかったしな~。その時点ではってお話かもしれないしね。
>もどりジャパンのお話・・・
ワタシの占いで考えてみても、壬丁干合 といって 12年に 大体2年間(陰・陽で) 相方がまわる時期( 結婚したくなる、っていう考え方も確かあったと思う )を迎える。
注)いつでも、その気になれば結婚 可!って言う人もいる。そういう人はあせらないことだ。よくよく吟味したほうがいい。
しかしながら、結婚相手がまわるといっても、それが幸せな結婚とは限らない。結婚によって”どつぼ”にはまることだってあるんだ。元々、恐ろしく、結婚運の悪いヒトだっているんだからね。
みんな、忍の一字で暮らしているのよ。とワタシは思っているけど・・。世の中いろいろだから、結婚してから ず~~~っとハッピ―で、ハッピーで っていうヒトも、広い世の中にはいるかも知れないな~。
そういえば、何かの番組で、(結婚している?)10組中 1組が幸せを感じている夫婦、って話を聞いたような気がする。
いずれにせよ、結婚しようが しまいが、苦労の量は同じなんじゃあないだろうか?と思う。したらしたで苦労、しなきゃ、しないで苦労。
大体、干合( 主として結婚相手、世の中で出会うヒトも意外にまわる時にはやってくる。 )相手というのは 一方が、もう一方を剋す形になっているいるわけで、剋された時に、何を考え、何を受け取って、何を捨てていくのかが問題なのだろうと思う。
何より 相手を受け入れていく という姿勢で、こころを広げていくことが人生の課題なのだろう。
まあだけど、それが なかなかできない。
>写真は 絵手紙、写真が大きくなったまま 小さくならない。こないだ、勝手に光って写真が全部 光になる。
!を直してもらったら、今度は写真が どでかくなった。
とうちゃんの機嫌のいい時に直してもらおう。元々 とうちゃんのお下がりのカメラなんだから。
すごく楽しい時間。1カ月の中で一番楽しい日。
お仲間の I さんが、ご自身のお母さまの介護の為、お引っ越しをすることになった。遠い九州某所。旦那様は優秀なんだろうな~、50代で新しい職場をみつけて、ご一緒に移動。元々お二人とも故郷が一緒なのだから、まあ決断の時が早まっただけという言い方もできるのだろう。ワタシより、お若いのに、オトコの子二人をちゃんと育て上げ、独立させた。 偉いな~と思う。
入れかわりに、近所のおばあちゃまが、会にいらっしゃることとなった。T 14年生まれだそうだ。以前にも「 絵手紙 」を習っていらしたらしい。頭もしっかりしていて、ぴんしゃんしていらっしゃる。お元気。お嫁さんと見学にいらした。お嫁さんは ワタシと同じ年。すでに子育て終了。お孫さんもいらっしゃる。男の子三人を育てあげ、各々は独立。
そのワタシと同じ年のお嫁さんは、確か大学卒業と同時にご結婚なさったはずだ、いや学生結婚だったかな?ちょっと忘れた。
おばあちゃまは、ダンナさまのお母さまで、おじいちゃまが亡くなったあと、このマンションに越していらした。スープの冷めない距離にすんでいらっしゃる。
結婚が早かった人は、まあそういう感じだよな~。ちょっと肩の荷が下りた状態。ちょっと羨ましいかも?
50代は、最後の生きなおしをするチャンスだ。とうちゃんは この先、どうするつもりなんだろう?
とうちゃんは、自分で決断しないかぎり、何を提言したって、聞く耳を持たず、自分を絶対といっていいほど変えないヒトだからな~。子供たちが、とりあえず家を出ていくことがのぞまれるんだけれど・・・。
子供たちだって、いつまでも親元でぬくぬくしていてはいけないと思う。しかしながら、普通に真面目に暮らしているからといって、自分で家賃を支払って、一人暮らしをするだけでもなかなか大変な世の中になった。
たった 4人の家族であるのに、健康一つを頂くのでさえも非常に困難なことだ。ワタシ達の結婚時の★まわりが悪すぎ。加えて、とうちゃんの★重すぎ。ららこさんを含めて オンナ4人でやっとこだよな~、支えるの。
とりあえずは、ワタシはワタシの★を動かして行くしかないのだけれど、気力だけじゃあ体がもたない。
来年、壬辰がまわる。
ジャパンは 只今26才で、昔、霊能者の Kさんにお聞きしたところによれば、26才 ~ 27才に どうやら相方が現れるらしいのだ。( しかも こんなヒト、みたいなのまで分かっている。)
ジャパンの職場に現れるらしいのだが・・・。
で、時々 確認をしている、ワタシとマンマミーヤ。
姫「 ねえ、ねえ それっぽいヒト まだ出てこない? 」
まあ、一応、人ごとだから、興味本位のところがあるんだけれど・・・。
働いているパートのおばさまたちも、いろいろ、勝手に、相方を探してくれているようなのだけれど・・。お店にやってくる、営業のヒトとか、お客さんとか、ね。
実は、マンマミーヤに関する Kさんの予言めいたことは当たった。つまり、マンマミーヤは大学に行っている。ってこと・・・。大学を卒業した とは言ってないけど。
だけど、その予言を聞いた時には、ふ~~ん そうなんですか~~。っていう程度にしか聞いていなかったしな~。その時点ではってお話かもしれないしね。
>もどりジャパンのお話・・・
ワタシの占いで考えてみても、壬丁干合 といって 12年に 大体2年間(陰・陽で) 相方がまわる時期( 結婚したくなる、っていう考え方も確かあったと思う )を迎える。
注)いつでも、その気になれば結婚 可!って言う人もいる。そういう人はあせらないことだ。よくよく吟味したほうがいい。
しかしながら、結婚相手がまわるといっても、それが幸せな結婚とは限らない。結婚によって”どつぼ”にはまることだってあるんだ。元々、恐ろしく、結婚運の悪いヒトだっているんだからね。
みんな、忍の一字で暮らしているのよ。とワタシは思っているけど・・。世の中いろいろだから、結婚してから ず~~~っとハッピ―で、ハッピーで っていうヒトも、広い世の中にはいるかも知れないな~。
そういえば、何かの番組で、(結婚している?)10組中 1組が幸せを感じている夫婦、って話を聞いたような気がする。
いずれにせよ、結婚しようが しまいが、苦労の量は同じなんじゃあないだろうか?と思う。したらしたで苦労、しなきゃ、しないで苦労。
大体、干合( 主として結婚相手、世の中で出会うヒトも意外にまわる時にはやってくる。 )相手というのは 一方が、もう一方を剋す形になっているいるわけで、剋された時に、何を考え、何を受け取って、何を捨てていくのかが問題なのだろうと思う。
何より 相手を受け入れていく という姿勢で、こころを広げていくことが人生の課題なのだろう。
まあだけど、それが なかなかできない。
>写真は 絵手紙、写真が大きくなったまま 小さくならない。こないだ、勝手に光って写真が全部 光になる。
!を直してもらったら、今度は写真が どでかくなった。
とうちゃんの機嫌のいい時に直してもらおう。元々 とうちゃんのお下がりのカメラなんだから。