紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

しずかな年末

2022-12-30 17:43:24 | 20・日々のできごと

生れて初めてというくらい、静かな年末を過ごしている。

27日に孫たちが三宅島にいってからは、自分の好きなこと、年内にやっておきたいことをしている。

大掃除らしいこともせず、ほんの少し掃除をしただけ。窓ガラスだけは、ピカピカにした。

今日は、この間作ったメガネを取りにいった。中近両用のメガネ。

このメガネを作ったときに、一万円で保険に入ったが、そのときは、一万円もったいなかったかと思ったが、役にたった。

3000円でレンズをかえてくれた。処方箋は、この間眼科にいって、作ってもらった。

4つある中近両用の中で、一番よく見える。けど、案外見えすぎるというのも疲れるもので、必要がないときには、古いのを使いそうである。

帰りに、電動アシスト自転車がほしくて、物色しにいった。

これだなあというのを見つけた。もうちょっとよく考えてから、買おうと思う。

今年は調布で一人で正月を過ごすので、おせち料理もあまり作らない。どうしても食べたいものだけ、簡単に作っておしまい。

今日は黒豆を作った。黒豆だけは、自分で好きな甘さにして作らないと、食べる気にならない。

明日はなますと、お煮しめくらい作ろうか。


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