紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

さび止め塗り

2024-06-13 20:58:01 | 23・三宅島のくらし

昨日、今日と畑以外のやることがあって、他はあまりできなかった。

それでも、昨日は雨が降る前に、廃材で作ってもらった物置に、さび止めを塗った。

白のさび止めなので、夫はホワイトハウスといって、喜んでいる。

今日は、買い物にいきがてら、伊豆岬を回った。

だいぶ離れているが、サルビア丸が東京に向かって進んでいた。

このサルビア丸は、鹿児島の友人のブログをみたら、少し前には、8泊で、東京の生徒を乗せて、鹿児島まで旅をしていたそうだ。

雲が数珠つなぎになって、浮かんでいる。

そろそろ梅雨の空か?

オニユリが、たくさん咲いていた。

雄山はくっきり見えた。

 


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