紅蓮(ぐれん)のポケット

子どもの本の作家・三輪裕子のふつうの毎日
2015年夏。三宅島で農業を始め、東京と行ったり、来たりの生活になる

物置改修のつづき

2020-08-12 21:14:56 | 23・三宅島のくらし

昨日は土台までやった物置の改修。

今日は、その上にベニヤ板を載せて、最終段階に入った。

ベニヤ板を載せたところ、出っ張りがあって、うまくはまらないところが出た。

そこを、のこぎりで切って、はまるようにする。

倒れそうな暑さの中、がんばる夫。私は板を運んだり、記録写真を撮るだけで、らくちん。

そして、最後は、なんとかおさまった。

これに、あとは釘で打つ作業を残して終了。

今日はクリーンセンターに燃える粗大ゴミを運び、明日は燃えないのを運ぶ。

ウズラは、まだちゃんとした小屋ができてないので、鳥かごに分けて入れた。

2-3日前までは、玄関に置いてあったので、むちゃくちゃくさかった。

物置に移動してからも、木の箱に入れていたので、ウズラも暑かろう、ということになり、かごに引っ越し。

物置はクロちゃんとうずらの家になった。


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